レスありがとうございます。
六年生になる頃にはオジサン達からは無くなりましたが、近所のお爺さんとは中学二年生まで続きましたし、従兄弟達とは私より年上の子とは全く無くなったわけでは有りませんが、一緒にお風呂に入る事は無くなったので、逆に年下の従兄弟達が私の身体に興味が有るみたいで「かえちゃんのオッパイって柔らかそう」とか「女の子のオシッコはどこから出てくるの?」とか聞かれてました。
確かに男の子にはおチンチンが付いてるから、立ったままでもおチンチンを摘んで出せるけど、女の子には何も付いて無くて割れ目しか無いので無事に思ってたのかもですね。
それを何回も聞いてくるから「誰にも言わないと約束できるなら見せてあげる」と言うと全員「はい」と言うから洗い場でオシッコをするのを見せてあげると「なんかビチャビチャって出てくるんだね」と聞いてきたから「だから女子はオシッコをした後はティッシュでお股を拭くんだよ」てっ教えると「ふぅーん」と納得してたのですが「かえちゃんの割れ目の中ってどうなってるの?」とか色々聞いてくるので、とりあえずシャワーでオシッコを洗い流して「内緒に出来るなら今回は特別に見せてあげてもいいけど」と言うとみんな頷いていました。
近所のお爺さんも同じ様な事を言われて見せてあげたけど、男の子が立ちションしてるのはたまに見た事は有るけど、女の子がオシッコをしてるところはそんなに目撃する事は無いですからね。
とりあえず内緒という事で、私がバスタブに座り三人の従兄弟達はバスマットに正座で座ってました。
なるべく脚を一杯に開いてから割れ目を左右に開いてあげると「何も付いてないね」と言うと、もう1人の子が「でも上の方に何か付いてるよ」と言ってました。
そこはオジサン達はよく触ってきてて気持ちよかったし、お爺さんには舐められたりしてて、自分で触るよりもはるかに凄く気持ちよかった。
従兄弟の一人が「あれっ、穴みたいなのが見えるよ」
と何かを見つけたらしくて、他の子は分からなかったらしくて「どこだよ」と言うと「ここだよ」と言うと割れ目に指さすと勢い余って人差し指が中に入ってしまい、つい「あっ!」と声が出てしまい脚を閉じてしまいました。
目の前で三人の男の子達に見られてて変な気持ちになってたのですが、突然中に細い指でしたがつい声が出てしまいました。
その声を聞いて「ごめん、大丈夫?」と心配そうに言ってたから「大丈夫、大丈夫」とこたえると安心してたけど、その時にお風呂場のガラスのドアが少し開いててこちらを見てるのに気付きました。
何か悪戯心が湧いて閉じてた脚を開き直して、また割れ目を先よりも開くと「すげぇー、本当に穴が開いてる」と三人の視線を感じると変な気持ちになってると、ガラガラっとガラスのドアが開くと「こら、遊んでないでさっさと上がりなさい」と一番エッチな事をしてくるオジサンの顔が見えました。
そのオジサンの視線は私の割れ目を直視してるのが分かりました。
私と従兄弟は何事も無かったかの様に「はぁーい」とだけ言ってバスタブに飛び込みました。
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