レスありがとうございます。
中学一年生になったゴールデンウィークに田植えのお手伝いに行きました。
一家族が都合がつかず、少し人数が少ない感じでしたが田植機を新しく買ったから、去年よりは早く終わる予定でした。
稲刈りほどは大変では無くて、子供達は家で留守番している様に言われてたので自由に遊んでました。
私は叔母さん達とお昼ご飯の準備のお手伝いをしてました。
叔母さん達には「楓ちゃんお姉さんらしくなったわね」とか「可愛いから男の子達に人気でしょう」とか言われて、ちょっと恥ずかしかったけどお母さんが「ダメダメ、家だとお風呂を上がってもバスタオル一枚巻いてウロチョロしてるし、まだまだお子ちゃまですよ」ですって、「楓ちゃん、あとは良いからチビ達とゆっくりしてて」と言われたので今に行くと、長男は田植えねお手伝い、次男が居なくてあとの三人はゲームをしてました。
私はゲームをしてる従兄弟達を見ながら時間を潰してると「かえちゃん、ちょっと勉強を教えてよ」と言うから「珍しく勉強してるの、雨が降らないと良いけど」という会話を台所に居る叔母さん達に聞こえたらしくて、みんなで笑う声が聞こえた。
次男の部屋に行くと「かえちゃんコレ見てよ」と1冊の本を渡されました。
すぐに見てわかりました。
本を開くとモザイクで隠されてたけど、とりあえず的なモザイクだったのでほとんどは、女の人がおチンチンを口に入れてるのが分かるし、男の人の頭が女の人のお股に付けられてて割れ目を舐めてる様子はすぐに分かりました。
フェラやクンニはお爺さんと既に経験済みでしたが、次男はそれを見て興味が湧いてきたのでしょうけど、流石に今は出来ないから、触りっこだけで終わらせようとしたのですが、なんかお互いそんな雰囲気になってて、私も濡れちゃってるのが分かったし、次男のジャージの中のおチンチンもカチカチになってたから、どあの鍵をかけて次男はジャージとパンツを脱いでベットに横になると、私もショーツを脱いでからスカートを捲り次男を跨いで腰をゆっくりおろしカチカチになってるおチンチンを掴み自分の膣口にあてがうとゆっくり入れていきます。
既にヌルヌルになってる私の入口は次男のおチンチンの先っぽの膨らみに合わせて広がって行きます。
何回か上下に動くとおチンチンは私の中に入りきったと思います。
ゆっくり動くと去年したより次男のおチンチンは大きくなった様な気がしてて、私も去年より気持ち良く感じましたが、その時にはお爺さんのおチンチンを私の中に入れて、初めて中に出されてたからそのせいかも知れません。
「どぉ、気持ちいい?」と聞くと「うん、僕も上になってもいい?」と言われたので私はベットに寝転ぶと次男はスカートを割れ目が見えるまで上に捲り股を開かれると次男が重なってきました。
ちょっと戸惑ったけど私の中に次男のおチンチンが入りました。
何回か動くと「お兄ちゃん開けて」と三男の声が、ジュースとお菓子を持ってきたらしく、慌てて離れてその場を誤魔化しました。
※元投稿はこちら >>