レスありがとうございます。
9月の連休に稲刈りのお手伝いで田舎に行った時に、稲刈りが終わり、とりあえず大人より先に私と年下の従兄弟四人でお風呂に入った時に、四年生が二人、三年生が一人と二年生が一人でした。
ワチャワチャ体や頭を洗いっこしてたけど、三年生と二年生の従兄弟はゲームがやりたいと早々にお風呂場を出て行きました。
私は髪だけは自分で洗いたいと思い四年生の二人はお風呂に浸かってもらい、私は一人で洗い場にあぐらをかいて髪を洗い始めると次男がバスタブから身を乗り出して話し掛けてきました。
話しながらも次男の視線は私の割れ目に釘付けで、引っ込み思案の従兄弟は見てない振りをしながらも、髪を泡立てる手の動きに合わせて揺れる胸を見たり、チラチラと視線が下に行ったりしてるのが分かり、あえて話してる次男の方に体を向けると、丸見えの割れ目に視線が集中してて、その様子を次男も確認してて、次男は「俺も手伝ってあげるよ」とバスタブから出て私の後ろにまわり、自分の手の平にボディーソープを垂らすと背中を洗い始めました。
背中や脇腹を洗ったり、胸の膨らみを揉む様に洗ったらか「そこはいいよ」と引っ込み思案の従兄弟が居るから一応は断りましたが、それをバスタブの中から見てた従兄弟「僕も上がるね」と慌てて前を隠す様にお風呂場を出て行きました。
次男が「〇〇のチンコたってたね」と言いながらまた私の胸に両手を、回して揉み始めました。
とりあえず髪を洗い終わるまで待ってもらい、次男をバスマットに仰向けに寝かせて、ヌルヌルの代用でトリートメントを次男のおチンチンと入口に塗ってから次男のおチンチンを掴み入口に入れて少しずつ入れていくと完全におチンチンは私の中に入ったので、クルクルとお尻を回す様に動くと「かえちゃん気もいい」と次男、私もそれなりに気持ち良くなったので急いでお風呂を出ました。
怪しまれる様子は有りませんでした。
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