彼は私の頭をすっぽり抱えて私を労ってくれた。
いきなりこんなことになるなんてまだ夢のようだって言いながら、これからも会ってほしいと懇願された。
もちろん異論はなかった。
二人でシャワーを浴びてると精液が股を伝って垂れてきた。
避妊具なんて準備してるわけないから生だったし、中でとせがまれておうじるしかなかった。
だってあんな切実な声で頼まれたら拒めません。
仮に万が一の事になってもうまく対処してくれそうな気がした。
それからプールで会うときはいつもセックスした。
射れない日があっても必ず射精はさせてあげた。
一番興奮したのは、相勤の人が女性の時だ。
早番遅番があって、早番は3時に一足早く上がれる。
その時にロッカールームでするのは二人とも尋常じゃなく興奮した。
時折窓からこっそり覗くと日常のプールの風景があるのだ。
ましてや、その女性の相勤者からなにげに口説かれていたらしい。
その人の誘いをやんわり拒みながら、共有のロッカールームで小学生を抱いてるのだ。
並みの興奮じゃないだろう。
そんな大胆な行為に耽りながらも精液の匂いが残らないようにしっかり換気したりはしてました。
やっぱり相手が相手だし用心深くなるんでしょうね。
だからこそ発覚せずに小学生を食べまくれる。
彼には過去の経験をずいぶん打ち明けさせたけど、三年生くらいからならアンテナに引っかかる子もいるという。
むしろ、ゴッコ的な遊びなら相手の方が積極的なケースもあるって言ってました。
もう年上にサバを読もうなんて考える必要は全くなかった。
彼は実家住まいだった。
ほとんど昼間は無人だから、九月になると家でするのがメインになった。
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