この仕事って趣味も兼ねてるでしょ?
いつも話してる子達もこうして連れこんでたりするんですか?
私は監視員の人達が使用する小部屋で麦茶をごちそうになっていた。
じゃあ、さっきも何で私のこと見てたの…?
彼は観念したかのように私の事をいじわるだって言った。
それから初めて年齢を聞かれた。
私はもうじき12と答えた。
一才でも上にサバを読みたかったのは、どこかで引かれたりしないか一抹の不安もあったからだ。
でも全然杞憂だった。
中1くらいかと想像していたようだった。
大人っぽいからとか褒め言葉を交えて色々言ってくれてたから、尻込みされたら困るなと思った。
でも私の直感は正しかった。
彼は今から言うこと信じてくれるって尋ねてから、「ゴメン、本当に大人っぽいから女として見ちゃってた。」
「ガッカリしちゃった…」
私の方が内心ガッカリしかけてた。
そしたら、彼はダボついた海パンを下ろした。
インナーを履いていたけどそれが透け透けで、不細工に盛り上がっていた。
ガッカリするどころか、欲しくてたまらないって意思表示だったのだろう。
私は食い入るように私を食べたがっている肉の塊を見続けていた。
彼はその反応を見て、そのインナーすら脱いで、私の前で全裸をさらした。
裸を見せても拒絶しない私を抱き寄せると、強引に唇を塞がれ水着も剥がされた。
あとは向こうの意のまま。
獣みたいに激しく求められたけど、根底に愛を感じたからむしろそういう求められ方が良かった。
私はどれだけ私が欲しかったかを聞かされながら痛みに耐えた。
彼は子供相手に愛してるって何度も言ってくれた。
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