エッチな悪戯体験告白

あたしは小6の時変なオジサンに出会ったよ
友達と別れひとりで下校してた時だった
近道しようと林の間を抜けようとしたら
男の人が道を尋ねるの
知ってるとこだったから指さして教えてあげた
季節外れのコート着て素足出てし変な人とは思ってた
困ってる人がいたら助けなさいっておじいちゃん言ってたから
お礼に良いもの見せてあげるってその人がコートをパって広げた
おじさん裸でビックリ　
だけど声も出なく体が固まっちゃってあたし動けなかった
無理やりチンチンを握らされたんだ
そしたらドピュって顔に何か飛んできた
叫びもしないでじっと立ったままのあたしのポロシャツ捲っておっぱい触られた
パンツずらされんスジも・・・
ビクンってのけ反ったよ
催眠術かかったみたいにオジサンと林の中に
大きな棒を口の中に入れられた
なんかまずい味がしたよ
途中で気を失ったのか気が付くとあたし裸で草むらに寝てたの
お腹もべとべとしてるし
ランドセルに差してたリコーダーがお股に置いてあった
夢じゃないカラスの鳴き声聞こえた
脱がされた服探してると自転車乗って帰る中学男子たちが雑木のすき間から見えた
こんなことバレたらお母さんに叱られると思った
だから家に帰っても黙ってた
中学になったある昼休み男子たちが囲むようにして何か見てた
あたし偶然通りかかったのでチラって見てしまった
慌てるように男子たちはタブレットを隠しました
もしかして小6の時のあたしかも胸の下に大きなホクロあったし
男子がこれマジ小学だったらヤバくねと言ってたし
その日はお股が敏感になってって自転車乗って帰れませんでした
あれから思い出し毎日オナニーする様になったよ



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