主さんレスありがとうです。
万を貪り汚れやおしっこを味わうのは最高です。低学年の女の子はきょとんとしていたりくすぐったいと笑ってる娘が殆どですが舐め続けていると急に静かになり身体を振るわせ始めます。刺激によりおしっこが漏れそうになるのを必死で耐えてる感じです。お漏らし=悪いこと=怒られると思ってるようですね。必死に歯を食い縛り耐えてるところが可愛いです。結局は私に自分の恥ずかしくて汚い汚水を美味しく飲まれてしまうんですがw
性格が表れるようで、泣きながら漏らす娘、おしっこ出ちゃうから止めてと言う娘、黙ったまま顔を真っ赤にして漏らす娘、おしっこ飲んだら汚いよと心配する娘等々、あっけらかんとしてたり恥ずかしながらも耐えている娘の場合は更に舐めしゃぶり残尿まで啜ります。ガン泣きする娘もいますのでそう言う娘の場合はひたすら謝りそこで終了ですね。
それとアイマスクで目隠しすると成功率は格段にアップします。感覚だけで見えてはいないので性に疎く純真な彼女たちは大胆な卑猥な格好も躊躇なくしてくれます。小便を音を立てて啜っても実際に良くわかってないようです。まあ、自分の小便を飲まれるとは頭の中に無いでしょうしね。その時に少し指を入れて処女か確認します。低学年の女の子は殆どが処女ですので指いれ等は殆どできません。中にはもう無い娘もいましたのでそういう娘は低学年でも遠慮なく指で膣内をえぐりほじります。いたがる子もいるなか、慣れている?娘も何人かいました。そういう子でも性の知識が無い場合もあり実際に何をされているのかわかっていないのもいました。話を聞くと知らないおじちゃんに弄られたことがあると言う娘もちらほらいました。勿論意味がわからずされていたようです。しかし低学年でも自分が嫌らしいことをされてると自覚してる女の子もいました。じっと黙って耐えている娘、エッチなことはいけないことなんだよと言う娘、そういう娘たちには宥めながら悪戯をしました。高学年になると以外ですが始めこそ軽い抵抗を見せる娘も言葉巧みに誘えば大人しくしていてくれました。悪戯と思っていない娘が3割程で後ははっきり自覚していました。高学年になれば羞恥心は爆上がりでしょう。震えてる娘が多かったです。そして高学年になると処女ではない無い娘が半分くらいいました。昔とは違うのか?彼氏がいるのか?近親者なのか?痴漢や変質者に弄られてる経験があるようでした。とは言え自分の小便を飲まれるような経験はあまり無いでしょう。実際に話してみるとスカトロの経験をしたことがある娘は2割程いましたが...低学年もそうですが高学年の女の子にたいしては出来るだけ優しくそして変態的な悪戯をしました。
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