なあんにも感じない父親の裸と違い、おじさんの裸はバックンバックンに響きました。
「まだ、出したばかりだから」
パンツも摺り下ろし剥き出しにされるおちんちんは立ってなかったけど、見慣れた父親のとは違い新鮮に映った。
その当時まだ鮮明に覚えていた父親の性器は太く短くって感じで、全体的に黒ずんだ印象。
でもおじさんのは太すぎず長すぎずって感じでした。
先っぽもそんな黒々した感じゃなくて、しなやかでけっこうきれいに思った記憶があります。
「初めて見られる時って凄く興奮するんだよね。だから逆にあんまり勃起しない。緊張してるのもあるし。でもこんな個室にmちゃんといたらすぐ勃起する…」
勃起という言葉がエッチに聞こえて、今でも一番好きな表現の仕方です。
やっぱりおじさんでも緊張するんだと、それも安心感を得ました。
おじさんは私を抱き寄せようとしましたが、
先汁が付くかもしれないと、私の服を脱がせ始めた。
服などに付くと乾いた時にパリパリになるから母親に感づかれるかもしれないからと。
もう、私はなるようになれって気持ちはかたまってましたから、言われるままに裸になりすっぽり包まれた。
肌と肌が接触した時は何気に、あっ、いいなあ感触…
そう思える余裕もありました。
寒くないかと両の掌全体で体の背後を擦られた。
その時に、おじさんのおちんちんが躍動してきた。
完全に立ったら一旦体をはなし、勃起したおちんちんを見せてくれた。
凄い硬いから触ってごらんと導かれた。
初めに見た時よりもサイズアップしたおちんちんは本当に熱くて硬かった。
私も体の底から疼いてくる感覚があった。
おじさんが私の頬を両手で挟んでキスをしてきた。
かわいいよ…
一目見た時からずっとこうしたかった。
私は疑問ができて尋ねた。
「そういう風に普通に接してる時でも大きくなるの?」
おじさんはなってたと答えた。
まだ見ぬ私の裸を服の上から想像してると勃起してくると…
すまして大人の対応をしてる裏で本当は勃起してるって、すさまじくいやらしかった。
もし普通に街中でじろじろ見回してる奴がいたら、たぶん同じような事を考えて勃起してるかもと言われた。
私はスカートよりショートパンツが好きでけっこうナマ足出してたから、この年頃になったあたりからなんとなくそこを見られてるような気がする時が増えた。
自分が視姦されるのを改めてこの時から意識するようになったと思います。
足を隠そうとするどころか、見られてる快感の方に興奮できた。
今思い返しても自分ってやっぱりエッチなんだと思いますね。
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