友達の苦し気な声が大きくなったり小さくなったりしてしばらく続いた…
私は知らず知らずつられるように下着の上からなぞっていた。
いつもより濡れてるような気がした。
時折、薄目を開けてさっと目を閉じるを繰り返した。
おじさんが脚を広げた友達の股に顔を埋めていた時は心拍数が跳ね上がった!
顔を埋めているから少し目を開けたまま全体を観察すると、おじさんの男性器がもろに見えた!
弓なり気味に上向いていた。
本当にあんなになるものなんだ…
正直に告白すればそれを見られた事をラッキーと思える自分は子供のくせにかなりのエッチだ。
おじさんの体は引き締まってお腹も出てないし、じっくり観賞に耐えうる体だなあなんていっぱしに考えてもいた。
男子が大人の女の完成した体を見たがるように、こういう体が載っている男性のヌード雑誌なら私も見たかった。
そんな矢先に電話のベルがなってビックリした!
おじさんの携帯に友達の母親から連絡が来たようだった。
「(ママから…aちゃん、おちんちんしゃぶって!)」
!!
おじさんは切羽詰まった小声で告げると電話に出た。
ヤバすぎ……
なんかおじさん凄いかも…
ひとしきり挨拶めいた会話をすると、「ちょうど今怖い話してたとこ…wえらいビックリした。」
咄嗟に出たのかわからないけど、友達におちんちんを舐めさせながら静かに会話するおじさん。
この二人っていつもこんな危険な橋を渡るようにして楽しんでるの?
こんなの興奮するに決まってる!
友達も声を出さずにしゃぶってるようだった。
なんか阿吽の呼吸が凄いなあと感心した。
こういうおじさんって嫌じゃない子には最高の遊び相手かもしれない。
私だって近くにいてほしいかもしれない。
結局、電話を変わることなく切った。
切るとおじさんは友達にもうおじさんもいかせてと頼んでいた。
声が上擦っていて興奮してるんだってわかる。
トーンは抑えながらもおじさんの悶える声がどんどん激しくなってきて、
「そろそろ出すよっ!顔にかけるからねっ!」
まるで私に教えるように実況しながらおじさんはいったようだった…
二人はしばらくいたわりあって抱きあってたみたいだったけど、やがて、川の水を使いにこっそり出ていった。
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