【続きです】
ウンチもほぼ出切っていて、出そうな感覚にはなったけど、オシッコが少し出ただけだったので、コレはもしかしたら軽くイッたのかな?と思いました。
「どんな感じだったのかな?」と聞くと、「何か変な感じ」との事。
「何か熱い」とも言って来たので、コレはイケるかもと思い、電動アナルビーズを出しました。
最初はスイッチを入れずにゆっくり入れて行き、何度か出し入れしてからスイッチを入れました。
ブーンと言うモーター音が鳴るとビクッと腰を動かし、排便やオモチャで散々お尻の穴を弄られて敏感になっている様で、直ぐにお尻の穴をヒクヒクさせて腰もピクピク動かしていました。
1人では立っていられなくなったのか、気が付くと私の体を掴んで立っていて、やがて立てなくなるとまた便器にしゃがみ込み、ビクッと腰を震わせそのままオシッコをゆるゆると出し、「はぁ〜」と大きなため息をついていました。
「もしかして、コレ気持ちいいかな?」と聞くと、「う〜ん」とうわ言の様な返事をして、「どんな感じがするの?」と聞くと、「お腹の奥がジンジンする」と教えてくれました。
「最後に太い器具でお薬入れますね。目を瞑って力を抜いて下さい」と言うと、素直に目を瞑るフミカちゃん。
爆発寸前でビンビンに勃起しているオチンチンを出し、ローションを塗ってからゆっくりとフミカちゃんのお尻の穴に亀頭を押し付けて行きます。
キュッと締まったお尻の穴に、少し力を入れてオチンチンの先端を押し込むと、ニュルッと飲み込まれて行きました。
「あ〜」と声を上げ、今日1番大きな物を受け入れているお尻の穴を見ると、それだけで射精しそうになります。
グッと我慢して奥まで入れると、熱くニュルニュルした腸壁の感触が亀頭に伝わり、そのまま入れたり出したりすると、その動きに合わせてお尻の穴がキュッキュッと締まり、直ぐに射精感が高まりました。
「お薬出しますね」と言って出し入れを早くして、最後に奥深くまで突き入れると、ビュルビュルと脈打ちながら大量の精液を吐き出し、それに呼応する様にフミカちゃんもお尻の穴をヒクヒクさせて締め付け、最後の1滴まで絞り出しました。
オチンチンを引き抜くと、ポッカリ開いたお尻の穴をヒクヒクさせながら、大量の精液が垂れて来ました。
到底1人では着替える事が難しかったので、お尻を拭いてあげてからパンツを履かせてあげ、「じゃあコレで今日の処置は終わりです」と伝えると、「ありが…とう…」とうわ言の様な返事で、手を振りながら少しフラフラして帰って行ったフミカちゃんでした。
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