少女への性的拷問はストレス解消と楽しさ、反応の面白さという点では最高のレジャーに違いない。
特に今回ターゲットにしている女子中学生は生理も始まっている大人の女であり出産も可能な身体である。いたいけな幼女に性的いたずらをするのとは訳が違う。
徹底的に拷問されて然るべき肉体なのだ。
したがって俺も遠慮なく性器を痛めつける。
今回のJCはレイプの被害者であり股間はかなり痛めつけられ破壊されている。
俺はこの中学生の生殖器を再起不能にするつもりはさらさらない。したがって三角木馬に載せる場合も極薄極小のパンティブルマを履かせて拷問する。できる限り長時間痛めつけられるような最高の配慮なのだ。
今彼女は手首を吊るされビリビリにやぶれたセーラー服のほかには先ほど履かせたパンティブルマしか身に着けていない。
いや足首には10kgずつの重りが取り付けられすべての体重とともに股間の一直線の区間に食い込み激痛を与え続けている。
この姿勢ですでに24時間放置され続けているのだ。
さて、今後の拷問はどうするのか?
乳首に針を打つことはするが当分終わりのない三角木馬の痛みに耐えてもらう。
俺が飽きるまでな。
ときどき木馬の上部に立ち塞がりイラマチオをやらせるけどな。今日も今夜も明日も明後日もだ。変わらない拷問を永久に味わってもらう。
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