朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。
「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。
100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。
冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますw
その時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。
切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw
「オジサン、ナオのここ、みたい?」
ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。
「見たいにきまってるでしょ」
奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。
リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。
ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。
私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。
「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私
「いまみせたでしょ?」奈緒
「よく見えなかったからさ」私
「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒
「そんな意地悪言わないの、ほら」私
「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒
「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私
「あー、ひろげたぁ〜」奈緒
「……奈緒、……なお…」私
「、………」奈緒
「……」私
「………」奈緒
「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私
「なめたいの?」奈緒
「いい?」私
「ん、…いーよ」奈緒
脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。
履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。
既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。
ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……
奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。
ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。
私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。
「笑わないっ」私
「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。
私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。
激しく勃起させたぺニスを奈緒に見せつけます。
奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。
前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。
「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」
何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
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