2024(令和6年)8月3日(土)
約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。
今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。
私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。
車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。
ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。
奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。
駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。
約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。
前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。
しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw
約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。
約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。
奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。
私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。
その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。
私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。
そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。
そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。
というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。
いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。
奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。
「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、
すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。
ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。
もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。
一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。
その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。
無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。
少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。
離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。
次の目的地はパスタ屋でランチです。
コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。
「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。
キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。
「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。
「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私
「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒
「そんな意地悪言わないでよ」私
「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒
「そっか、ありがとうね奈緒」私
「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒
「名前で呼んじゃダメ?」私
「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒
「じゃあ早速、なあお?」私
「はあい?、おじさんっ」
2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。
パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。
フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が
「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。
「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。
「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。
「へつに?みてていーよ?、うふふっ」
楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
「オジサンのうちにいくの?」奈緒
「うん、そうだけど、行きたいところあるの?」私
「んーん?、べつにないけど」奈緒
「けど?、」私
「うふふっ?、もー、なんでもないっ!」奈緒
「早く行ってさ、またオジサンと楽しいことイッパイしょうよ」私
「またエッチなことするのぉ?」奈緒
「うん、するっ」私
「あはは、するんだ」奈緒
「あー、早くやりたいなあ」私
「またナオのおマンチョなめたいの?」奈緒
「うんっ!、凄くなめたい」私
「あはははッ!、スゴクなめたいんだ」奈緒
「舐めてもいい?」私
「なんでそんなにナメたいの?」奈緒
「あのね、奈緒のおマンチョってさスゴクいい匂いと味がするんだ」私
「そーなの?マジで?」奈緒
そんなエロ会話でもう堪らずに興奮して手を伸ばした時、
「オジサン、アオなってるよ」
信号が変わってることに気づかないほど興奮している私をからかうように言った奈緒でした。
※元投稿はこちら >>