この度のミッションはワンコスタイルで奈緒のお尻にぶっかける、だったので達成感ハンパなかったですね。
肛門の僅かに上から射精、尾骶骨に飛ばし、ずり下げて割れ目に引きずり、ネトネトと擦り付けて、何度も断続的に、その善さったら筆舌に尽くせないとはあの事を言うんでしょうねw
うめき声が自然に出て、奈緒の名前を叫びながら細い腰を前後に痙攣に合わせてリズミカルにひきよせながら……
興奮したなんてもんじゃ無かったです。
ワンコスタイルって特別な喜びがあります。ガキのクセに奈緒もそれは同じみたいで「ハズいハズい」を何度も聞かせてくれましたw
もちろん事後にはちゃんとキレイに拭き取ってあげましたよ。
仕上げにはウエットティッシュを使ったら冷たいと言って大笑いの奈緒でした。そんなところはヤッパ無邪気な子供です。
その後はいつものように抱き合ったままでアレコレ話をして、キスのレクチャーとかもね。
二人でアイクリームを食べたりしながらジャレあって、まあ〜楽しいことw
パルムが異常に好きみたいで5本とか食べてました。
「太るぞ」とからかったら何て言ったと思います?
「ふとったらオッパイもおーきくなるでしょ?」奈緒
「なるほど、そっか」私
「そしたらさ、オジサンはさ、ナオのオッパイすうのがたのしくなるでしょ?」
だ、そうですww
「じゃあもう1本食べるか?」私
「あははっ、ナオのオッパイおっきくしたいんだ〜」奈緒
そんな楽しい会話をして過ごしているうちに、私の方が徐々に回復の兆し。
「奈緒、もう1回やってもいい?」私
「んー、そーだとおもった」奈緒
「なんでそう思ったの?」私
「だってさ、オジサンがナオのおマンチョさっきからジロジロみるんだもん、バレバレ」奈緒
「奈緒はスルドイなあ」私
「またおチンチンのびてるよ」奈緒
「あ、やべえ」私
「あははは、もーかくしたってダメだつて、ほら、にぎってあげるから、てをどかしなさいっ」奈緒
「ハイ、お願いしますナオお姫様」私
「しかたないロリコンさんですねえ〜」奈緒
「…あ、……お姫様、……ひめ、…そんなにしたら……」私
「かたっ、…デカっ、、ほらほら、……すっげえ〜、あはははっ」奈緒
「ねえ、姫様、…お願いが」私
「ナメてほしいのか?」奈緒
「ハイ、いいですか?」私
「しかたないなあ〜、いっかいだけだぞ?」奈緒
「ヤバいッ!、奈緒、もうヤバいかもっ」私
「……ん?…ん、は、、、でそう?」奈緒
「待って待って、ティッシュ!」私
「ハイ、2枚でいい?」奈緒
「取り敢えずっ、、あハア出ちゃうッ!」私
「あっ!、うわとんだっ!」奈緒
「なおっ!、、なおっ、、みてっ!…、、見ててっナオっ!」私
「んー、みてるよ、あんまでないね」奈緒
「あ、〜はぁ、……奈緒のナメナメとオシャブリはマジで気持ちいいよなあ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
それが2回目の射精でした。
時間が迫っていたので終了です。
その後は小1時間ほど時間いっぱいまで奈緒の体を愛撫して終わりにしています。
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