ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。
ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。
とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。
奈緒にはマジで感謝しかありません。
次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。
昨日の話からです。
奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw
二日連続のパスタ屋でランチ。
先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。
店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。
チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。
奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。
立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。
ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。
奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。
「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私
「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)
確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。
でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。
パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。
「え?、…なに?」奈緒
私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。
「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私
太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。
クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。
もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。
もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。
玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。
リビングに入るともう我慢ができませんでした。
後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。
その暴挙にも奈緒は無言でした。
お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。
「いい匂いするね」私
「そお?なにもしてないよ」奈緒
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「エッチしてもいいかな」私
「え?、んー、いーけど」奈緒
「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私
「んー、しってた」奈緒
「あ、ああ…奈緒」私
「………、、!」奈緒
「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私
「……………」奈緒
「ここ、舐めてもいい?」私
「…、ん、…いーよ」奈緒
奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。
マットもよく冷えていました。
例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私
情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」
土曜日、第一回目の射精でした。
奈緒はクンニを受ける時には明らかに強い快感はあるようです。
盛んに私のほほをビクン、ビクンと太ももで挟むのがその証拠だと思います。
私は奈緒へのサービスで少しオーバーに喜びを表現するようにしているので私のその姿に喜びを感じているのは確かです。
特に射精の瞬間は大袈裟に何度も「気持ちいい」と、「奈緒」を意識的に連呼するようにしていますw
「でるときなんでナオってなんかいもなまえをよぶの?」そう聞く奈緒。
「呼んでる?、気持ち良すぎてよく覚えてないけど」私
「えーっ、さっきごかいもいってたよ?」奈緒
「そお?、他には何か言ってる?」私
「えー?、あははっ」奈緒
「何だよ、出すときオジサン、何か言ってるの?」私
「あのね?、あははっ」奈緒
「何で笑うの」私
「あのね?、でるでるって、きもちいーーきもちいーっていって、ナオー、ナオーっていってる、あはははっ」奈緒
「マジで?、そっか〜ゴメンね、嫌だったか?」私
「ん〜ん?、イヤじゃない」奈緒
「名前も?」私
「ん、なんかー、いったほーがうれしい」奈緒
そんな事を言ってくれてます。
土曜の2回目の射精はソファーに座らせた奈緒に立ったままフェラをしてもらって出しています。
少し前かがみに顔を突き出した奈緒の肩を掴んで舐めてもらいました。
奈緒は自分の膝頭に両手をついたままです。
頭を掴んで前後に揺するなんて可哀想な真似はしません。
精液だってちゃんと事前に申告して口の外に出しています。
とは言え、先走りの汁を口の中に飛ばしたので、奈緒が慌てて亀頭を吐き出して顔をそむけています。
予め手の届く所にボックスティッシュを置いて、箱の上に3枚ほど二つ折りにして乗せておいたので、急いで亀頭の下から受けるように当てがいました。
奈緒に男の射精を間近で見せるために……
「あ、あ、奈緒、出るよっ!見てて、、、ほらっなおっ、、、ああ出るっ!、、、みてっ、、みてっ!、、気持ちいいっ!、、、ああキモチいいっ!」私
白いティッシュペーパーの上ではややクリーム色に見える精液が、独特の苦いような異臭を放ちながら奈緒が見つめる鼻先にトクン、トクンと痙攣するペニスに合わせ断続的に何度も吐き出されるのでした。
とは言っても、2回目の射精です。1回目に比べると半分も出ません。
奈緒が私を見上げてニヤニヤしながら生意気な事を言いました。
「ぜんぶでた?、もうカラッポになった?」と
ヤバい7歳女児の奈緒ですwww
10日の土曜は早めに奈緒を家に送りました。
万が一母親が帰ってきてたり、家電があったりしているとヤバいと思ったからだけど、奈緒が母親の携帯に家電から電話すると、そんな危惧は無用でした。
待期していた私の所に小走りで来た奈緒に聞くと「用も無いのに電話するな」と言われたとか。
ついでに帰るのは翌日の夜になるからと言われたため、そのまま車に乗せて私の家に再び戻しました。
まあ、その時の反省で、「着替えを持ってこさせる」を忘れたことです。
そのため奈緒には2日間、同じ服を着させてしまいました。
でも、パンツは初めから履いていないので汚れは無かったのは幸いです。
土曜は私の精液のストックが奈緒が言うように「カラッポ」でしたので、寝る前に奈緒を徹底的に愛撫に徹して喜ばせました。
その疲れのせいか終わると間もなく深い眠りに落ちた奈緒。
唇にキスを何度もして、頬や額を撫でたり、お尻や割れ目に触ったりしても目覚める気配は無かったですね。
せっかく二人でシャワーを浴びてサッパリしてたのに、寝る前にその日私の3回目の愛撫で汁を流してしまった奈緒でしたw
翌日の日曜も2回、奈緒とやっていますが、その日こそ母親の帰る時間が分からなかったので午後早々に帰しました。次の土曜も一応約束をしています。
「ナオとたのしかった?」
帰る車の中で奈緒が私の顔を覗き込むようにして聞きました。
「楽しかったなんてもんじゃないよ、生きてて本当に良かったってオジサンは思ったよ」私
「じゃあ〜またあいたい?」奈緒
「また会ってくれるの?マジ?」私
「あはは、オジサンうれしそ」奈緒
「嬉しいに決まってるよ」私
「またナオとエッチできるからでしょ〜」奈緒
「そんなことないよ、奈緒が可愛いから会いたいのっ!」私
「じゃあさ、エッチなことしないでよね」奈緒
「ゲッ!、そんなあ〜〜」私
「キャハハハ、ヤッパしたいんじゃん」奈緒
「ゴメン、オジサン嘘ついてました。奈緒とまたエッチなことしたいデス!」私
「ふふっ?、ショージキにいえたからしてもいーですよ?」奈緒
「ヤッタあっ!」私
「あははは」奈緒
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