2024(令和6年)8月10日(土)
大変なことになった、母親はいつも来る男と出かけた。
2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。
スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。
つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、
今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。
例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。
「それいいなあヤッパ」私
「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒
奈緒が車に乗り込むと「ん?」私
「へへっ」奈緒
「今日も履いてないの?」私
「あははっ、みえた?」奈緒
メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。
「このほーがいーんでしょ?」奈緒
「オジサン、マジ嬉しい」私
「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒
「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私
「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒
「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私
「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒
「え?、ん、カノジョ?」私
「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒
「いやか?」私
「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒
「お、なあに?奈緒」私
「ナオねえ〜」奈緒
「はい」私
「オジサン、だいすき」奈緒
こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。
もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。
その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。
「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」
俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。
「オジサンの家に泊まるか?」私
「いーの?」奈緒
「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私
「うんっ!、とまるっ!」奈緒
そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。
私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。
少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw
翌8月11日、朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。
奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。
勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますw
ヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。
私の方は寸止めを2回で我慢してますw
それにしても可愛いお尻♡
夕方は早めに奈緒を帰したんですよ。
アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。
奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。
でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。
車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…
「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒
「え?、また奈緒を一人にするんだ」私
「べつに、そんなのいつもだから」奈緒
「何時もなの?」私
「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒
「うわ、マジか」私
て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。
馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。
まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。
母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。
いや、性的なイタズラではない……?かな?w
その男は奈緒の家によく来てたらしいんです。
ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。
治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。
[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその指に刺激が!
慌てる奈緒に男が面白がって片方の一枚を奈緒のパジャマを捲ってヘソの下に押し付けたんです。
途端に断続的に刺激が始まり、男は奈緒の手を掴んで押さえました。
「おもしろいだろーっていってやめてくれなかった」奈緒
「ママは助けてくれなかったの?」私
「んー、くれない、いっしょにわらってた」奈緒
「で?」私
「そのあとさ、それをはがしてパンツのなかにいれてさ」奈緒
「どのへんに貼られたの?」私
「アハハっ?、ここ」奈緒
「ま、じか!、」私
「おさえられてね?スイッチをいろいろかえた」奈緒
「痛かったか?」私
「へんなカンジしたけどイタくはなかったよ」奈緒
「ママはそれでも笑ってたの?」私
「ん〜ん?、やめなっていってくれた」奈緒
「そっか…さてはそれから自分でコッソリと隠れてやってみたんだろ」私
「えへへへ、バレた?」奈緒
「こことか、貼り付けてビクビクさせたんだ」私
「だって、へんなカンジたったから」奈緒
それからクリに刺激をすると気持ちよくなるのを知ってしまったそうですよ。
低周波治療器は男と共に消えてしまったので、その後は自分の指で毎日、暇さえあれば擦ってたと告白してくれましたw
もちろん聞いてる間にバキバキに勃起させていたクソ変態なワタシですwww
ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私
奈緒とはそんな関係になってますw
家にいる時はずっと二人で裸ん坊でいるからいいけど、奈緒、二日も同じ服を着てるので可哀想。
パンツは最初から履いてないからいいけどね、シャツ、買いに行こうかな。
近くにシマムラあるし。
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