ペニスが挿入可能になるまで大事にだいじに付き合っていけたらいいね。
彼女の家までは車で40分。
もっと近くに引っ越そうかなんて大真面目に考えたりしてるアホなロリコンオジサンは確かに私ですw
今の家は昭和の古い一軒家の貸家で、家賃は月に3万円、駐車スペースと小さな雑草畑の庭もあるw
6軒あって3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところが私の家。
なので殆ど人目につかないメリットがあるから、奈緒と交際するにはいいかなとも思うし、迷うところです。
今日は何を奈緒とお昼に食べようかな♪
先週はね何が食べたい?って聞いたらパスタが食べたいと言うのでチェーンだけど専門店にいったんだ。
一度だけ食べたことがあって大好きになったと言うカルボナーラをニコニコで食べててね、まあ可愛いことったらありませんでしたよ。
しかもキュロットの下はノーパン♡
(そこかいっw)
車を降りる前の打合せで奈緒のアパートの近くまで来てあげることと、食べたいものを考えておくように言ってあるんです。
「何でも遠慮しないでいいからね、高いとか安いとかなんてどうでもいいんだから」私
「わかったぁ、かんがえとく」奈緒
「ここに停めて待ってるから」私
「んー、わかったぁ、」奈緒
「どこか行きたいとこあったら連れて行くよ?」私
「ん〜ん?、ない、オジサンのいえがいい」奈緒
「マジか、スッゲ嬉しいんだけど」私
「フフッ?、だっておいしいゴハンたべさせてくれるもん」奈緒
「ご飯?」私
「ナオもオジサンがすきなことさせたげる…」
って、天使だろ(涙)
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