主さんこんばんは。
見返せば手コキ誘導から随分離れてしまいましたので、少しスッ飛ばして先にいきます。
この後、ゆうちゃんを3人責めにするのですがそれは布石。マキはおっぱい、サチは拘束で、余りにもゆうちゃんが鳴きっぱなしなので「サチ、口押さえて?」と言うと、手のひらでハンカチと一緒にグッと押さえる。「んグッ、うぅうんっ、ふんっ…ふぅぅん」ゆうちゃんは呼吸抑制されて鼻からしか息ができなくて、途端にほくの弄っている女の子は、さらにいっぱいの液を出し身悶える。3人掛かりでぐったりするまで弄って、放心状態のを、少しお話ししながら整える。
学校の話やら兄弟やら友達やら遊びの話で盛り上がって、駄菓子屋いって好きなもの(暑かったのでアイスと記憶)こちらのちん子を披露して少し触らせたりしながら遊んでその日も早目に切り上げて、次の日曜にまた集合としました。
日曜は、公園で遊んでからぼくの借家(一応一軒家)に来て、指編みとか、摘み細工とかあやとりとか、女の子の遊びを楽しみつつ、エッチな事を織り交ぜて遊びました。特に人気だったのが(イラスト)で動物やら漫画、アニメの主人公とか描いてあげると「あー、それ、うちんやから!」と取合いや「ねぇ、うちにも描いて?」と、可愛らしい色気で膝の上に乗って来たりして天国かw
ぼくには姉がいて、子供の頃はそれと、その同級生に突き合わされて女の子の遊びしかしなかったのですが、この後も随分、役に立ちました。まあ、姉がいなかったらこの道に目覚める事もなかったかもですが。
そんな遊んだり、エロい事したりしながら、おやつ時、ある提案をします。
「ねぇ、いつも皆んなキモチ良いなってるけど、今日は〇〇キモチ良くしてくれない?」
マキはもともとちん子に興味津々で「来 た!」と言う顔を、サチは…ちょっと記憶にないwゆうちゃんはお口に手を当てて目を目一杯見開き、デフォルトの(びっくりした少女の顔)をしていたと思います。
マキとサチは乳首舐め、ゆうちゃんはちん子担当としました。初めはぎこち無い感じがものの2,3分で手慣れた舌使いとなって来たのは今までの教育成果でしょう。
キスをしたくなったのでマキにミルキー放り込んで舐めまくると、ついこの前チューしてると囃し立てたクセに、熱心に吸い付いてくる。サチは乳首を舐めたり噛んでみたりつねったり、時々、他の2人にいたずらしたり。
ゆうちゃんは、最初小さな舌でチロチロあちこち舐め、カプッと亀頭を咥えて結構上手にペロペロしている。けれど、ぼくはゆうちゃんの頭を持って、一気に喉奥まで突き上げる。「グボォ、うゲェ、ンゴぉぉ…」突くたびに上がる奇声に、他の二人が、手を止めてゆうちゃんを見る。「ほら、二人共集中して?」気になるだろうが集中してもらう。ゆうちゃんは、身体のちからをだらんと抜いてされるまま、喉奥まで犯され続けられ、ぼくも、初めての子どもイラマ体験で直ぐ射精してしまいました。
涙と鼻水と、えずき汁まみれのゆうちゃんはとても可愛く、また、その股間からは子どもとは思えない程のエッチなお汁を垂流しこの後、また3人に責められる事になりました。
とても可愛らしい子達で、ぼくが関東にもどる12月まで、休みの日は度々、こんな遊びを繰り返しました。
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