続きます。
舌でゆうちゃんの口をグチュグチュかき混ぜると、とにかく甘い!?「ゆうちゃん、来る前なんか食べた?」「ん、ミルキー」ここでこの後持ち歩く三種の神器の一つ、ミルキーが確定。女児とキスしたり、交互に舐め合ったりするのには最適のアイテム。因みにあと2つは、ぽんさんオススメ「ボラギノール」とフルーツフレーバーの「コンドーム」です。味付きゴムは、アナル姦や直に舐めるのに抵抗ある子に使えます。
ゆうちゃんは、ドロドロのキスで時々「ごくん」と唾液も飲み込む超優良児。ぼくは首絞めも好きなので、首に手をかけてぐっとちからをかけて様子見。全然嫌がらないのでさらにちから強く。もっと…。ゆうちゃんはすっかり顔に血が鬱滞して、完全に呼吸ができなくて舌が上手く動かせなくなった頃、手と口を離してあげる。
「かはっつ!ゲホッ…はぁっ…はぁはぁ」涙と鼻水でグチョグチョの顔、うっとりした涙目。「すごいね、ゆうちゃん。嫌じゃなかった?」「うん、ちょっとびっくりしたけど大丈夫」
スカートに手を入れると、パンツ、ぐっしょりです。少しお漏らししたのかも?と、その時は思いました。涙や鼻水を舐め取ってあげながらツンとしたおっぱいをせめると、ぽっちゃりに有りがちな陥没乳頭でなく、キッズ特有のパフィーニップルで、ぼくはゆうちゃんを背もたれの無い木のベンチに寝かせると、呆然としているマキとサチを呼びます。
「ねぇ、ゆうちゃんのおっぱい、舐めてみない?」「えっ、良いの?やるやる!ゆうちゃんは大丈夫だよね?」マキが聞くとゆうちゃんはコクンと頷きます。すぐ飛びつくマキとサチ。時々ゴツンと頭がぶつかって「いてっ」とか言いながらレロレロ、チュパチュパとゆうちゃんの乳首を責め立てます。2人とも、昨日からの教育成果でどうされたらキモチ良いか、すっかり分かっている様子。
ゆうちゃんは恥ずかしいのか、口に当てた手の指を噛んで目もギュッと閉じて友人の責めに耐えています。「ゆう、手、どかして」そう言ってゆうちゃんの最後の防波堤を引き剥がし押さえつけたのはサチ。あぁ、キミはコッチ側か。「イヤッ、さっちゃん…離して!あぁ…」キスと首絞めでトロトロのゆうちゃんは、堪らず声をあげます。
さてぼくは…っと、スカートを捲りパンツに手をかけます。ゆうちゃんはスッと腰を浮かせて協力的wこういう所にも女を感じつつ、パンツを下ろすと「おしっこじゃないよ?」と、さっきのぐっしょりがネバっこく主張します。
ビクンッ、まだお腹しか触っていないのにゆうちゃんは跳ね上がります。夏の午後の白昼に晒される、js2の下半身。
たまらず、ゆうちゃんを責め立てます。
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