※妹のどかちゃん編です。
トイレの個室から出ると、待ちぼうけを喰らったのどかちゃんは、口をとんがらせて不貞腐れており、「もう帰る!」とプンプンに怒っていました。
ただ、出て来た時のほのかちゃんの様子が、半ばイケイケで個室に入って行った時とは明らかに違い、何だかしおらしくなって戻って来た事を瞬時に察し、勝手に自分から1人で個室に向かって入って行きました。
またしても、S2にして女の勘と言うか空気を読む力が凄いなと感心しました。
何かは分からないけど、何かとっても満たされる体験をしたんだな、私も経験したいなと考えたみたいです(笑)
後を追って私も個室に入り、先程と同じ様に手コキ動画を見せながら、オチンチンを扱いてもらいました。
そして、ここでも姉妹の対抗心や嫉妬心を煽る様に次の作戦へ。
1つ目は、パンツの臭いを嗅ぎたかったので、「パンツを脱いで欲しいんだけど」と言うと「えーっ!」と言って渋りました。
そこで、「ほのかちゃんは脱いでくれたよ」(事実)と言うと無言で口を尖らせてパンツを脱いでくれました。
※のどかちゃんのワレメは、ほのかちゃんより少し上付きみたいで、正面から見ると3cm位のワレメが見えました。
脱ぎたてホカホカのパンツは、クロッチ部分に薄黄色のシミがあり、臭いを嗅ぐと子供特有の甘いミルク系の臭いと、ほんのりオシッコ臭、少しだけ臭いワレメの臭いがする極上の香り(笑)
自分の脱いだパンツの臭いを嗅がれているのが恥ずかしい様で、必死にオチンチンだけを凝視して手コキしています。
次に2つ目は、フェラの動画を見せて「こうやってオチンチンを舐めてみて」と言うと、少し考え込んで躊躇している様子。
そこで「ほのかちゃんは舐めてくれたんだけどなぁ…」(嘘)と呟くと、弱気だったのどかちゃんの目つきが変わりました(笑)
意を決したのどかちゃんは、亀頭部分や先っぽの尿道口を、ペロペロと舌を出して舐めてくれました。
舐める度に、ヌルッと生暖かいザラっとした舌の感触が伝わり、堪らなくなった私は「舐めながら手も動かしてみて」と言って、竿部分の手コキもプラスしてもらいました。
パンツの臭い+舐め+手コキのトリプルコンボで、直ぐに射精感が込み上げて来たので、「ストローでジュースを飲む時みたいに、オチンチンを口に入れて吸ってみて」と言うと、小さいお口で亀頭部分を頬張り、「チュッ」「ジュッ」といやらしい音を立てながら数回吸われると、あっと言う間にのどかちゃんの口内に大量の精液を放出しました。
射精し終わりオチンチンを口から出すと、のどかちゃんの口から唾と精液が混ざった物が出て来て、一言「まずい」との感想でした(笑)
以上、複数編はここまでです。
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