お騒がせしております。スレ主でございます(笑)
ご好評みたいなので、莉子ちゃん以外のネタを書こうと思います。
あ、因みに莉子ちゃんネタは以上になります。
次は複数人ネタになります。
通学路の途中にある公園内に、休憩小屋みたいな場所がありました。
周りを多少の穴の開いたブロック塀が立っており、少し死角が出来る構造で中央にはテーブルが備え付けられていました。
今回は、そのテーブル上に洋物のオチンチンを握っている物や舐めている物を選び、ミニアルバムに数枚入れ、そのミニアルバムを茶封筒に入れて置いておきました。
私は少し離れた所にある別の休憩小屋の壁の陰に隠れ、獲物が食い付くのを待ちました。
すると、パッと見で3〜4年生位の2人組が現れ、テーブル上の封筒を手に取り、中のアルバムを開いて見ている所を確認しました。
見始めると一気に声のトーンが上がり、「何これ!」「マジ!」「えー!」等の歓声が聞こえて来て、興奮している様子が伝わりました。
私は壁の死角を利用しながら静かに近付き、「凄くはしゃいで遊んでいるけど、何見てるの?」と、すっとぼけて声を掛けました。
すると2人は驚いた様子でアルバムをバタンと閉じ、顔を見合わせて固まっています。
そこで初めて間近で2人の顔を見た訳ですが、何と瓜二つの双子ちゃん。
そして、遠目で見ていた時から何となく分かっていましたが、イマドキの子と言うか若干家庭に問題ありそうな、複雑な環境で育ってます的な感じ(笑)
一旦見ていた物の話は置いておいて、名前を聞くと姉の「ほのかちゃん」と妹の「のどかちゃん」。
そして結構身体は大きめで、2年生で1番大きい事なんかを教えてくれました。
話を本題に戻して、「でさあ、ほのかちゃんとのどかちゃんは、オチンチンとか興味あるの?」と直球を投げると、また2人で顔を見合わせ笑い出しました。
「なんでそんな変な事言うの?」と少し不機嫌そうに言ったので、「だって忘れ物を取りに来たら、2人共凄い盛り上がって見ていたからさあ」と半笑いで答えると、「ちょっとだけかな」と口をとんがらせて強がっています。
2対1で数的優位を感じている様なので、コレは行けると踏んだ私は、「実は他にも写真や動画が沢山あるんだけど、内緒で見せてあげてもいいんだけどなあ?」と煽ると、「少しだけなら見てあげてもいいかなあ〜」「ん?動画もあるの⁈」と食い付いて来た。
ここでスマホに入れておいた和物の写真や動画を見せると、「えっ!」と2人共驚いた様子。
聞くと、最初に見た物は外国の物だったので、どこか現実感は無かったけど、今度は自分と同じ日本人で同年代の子が写っているから、一気にリアルな感覚になったそうです。
これは好都合と、「ね、みんなやってるんだよ」「興味あるのが当然なんだよ」と言うと、2人共吹っ切れた様子で見入っていました。
このまま手コキとかまでは行けるなと思った私は、「ねえ、実際に見たり触ったりしてみたくない?」と聞くと、満面の笑みで顔を見合わせて「いいよ〜」と言ったので、チャックを開けてビンビンになったオチンチンを出しました。
2人共、初めて見る勃起したオチンチンに興味津々で、無邪気に弄って遊んでいました。
すると、これからと言う時になんと姉妹喧嘩が勃発!(笑)
聞くとお互いに独占欲が強いみたいで、自分だけ好きにしたいのと、相手が触っているのを見たり、自分が触っているのを見られたりするのが凄く嫌だと。
S2で女の嫉妬かよと若干呆れましたが、作戦変更で順番に個別にする事に。
少し離れた所に公衆トイレがあったので、その個室内へ別々に入りました。
はじめは、お姉ちゃんのほのかちゃんから。
「いいよ」と言ってズボンとパンツも脱いでオチンチンを出すと、「えへへ」と照れ笑いを浮かべて握るほのかちゃん。
動画を見せながら手コキさせます。
そして、姉妹の対抗心や嫉妬心を煽る様に「コレ、のどかちゃんには内緒なんだけど」と言って、用意しておいたローターを取り出しました。
「コレ、女の子が気持ち良くなるグッズなんだ」と言ってスイッチを入れ、履いていたスカートとスパッツを脱いでもらい、パンツの上からワレメ部分に当てました。
ブーンと言う振動音が鳴り、その感触がパンツ越しに伝わると、ピクっと身体を震わせ手コキしていた手が止まりました。
じっとローターを当てられているパンツを見て、振動を味わっている様です。
「どう?」「気持ちいい?」と聞くと「うん」とか弱い声。
「直接お股に当てるともっと気持ちいいから、パンツを脱いでごらん」と小声で耳打ちすると、あっさり自分からパンツを脱ぎました。
少し下付きで、正面から見ると2cm位のワレメが見え、「足を開いてごらん」と言うと肩幅位に足を開いてくれました。
そしてクリがある辺りに直接ローターを当てて、「どうかな?」「さっきより気持ちいい?」と聞くと、今度は無言で頷くだけで精一杯の様子。
「オチンチンも気持ち良くして」と言って再度手コキを促すと、扱かれたり止まったりを繰り返し、自然とジラシテク炸裂!(笑)
そうこうしていると、「あっ!」と声を上げてビクッとなった途端、シュルルル〜!と大きな音を立ててオシッコを漏らしたほのかちゃん。
それを見て、私も堪らず大量の精液を吐き出しました。
オシッコを漏らして射精を間近で見て、放心して涙目になっていたほのかちゃん。
「気持ち良かったんだよね。他の子もオシッコを漏らす事があるから大丈夫だよ。」と声を掛けると、少し安心したのかはにかんだ笑顔に。
身支度を整え個室から出ようとすると、ほのかちゃんが恥ずかしそうに私の袖を引っ張り、「オシッコ漏らしたの、のん(のどかちゃんの呼び名)には内緒にして」と、今日イチ可愛らしい顔を見せたので、「はいはい」と言って頭をポンポンしてあげました。
※とても長くなってしまったので、妹ののどかちゃん編は次のスレに書きますね。
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