主です。
連投スマソ。
2番さんから別エピソードのご要望がありましたので、まずは莉子ちゃんの続きがまだありましたので、その話からして行きたいと思います。
先にも書きましたが、莉子ちゃんは母子家庭なのでお父さんがいません。
なので、普通の家庭なら一度は目にする事はあるであろう、お父さんのオチンチンすら見た事が無かったと言う事です。
そして、偶然タイミングが良かったのが、この作戦を決行する少し前に学校で性教育の授業があり、そこで男性器や射精なんかについて勉強し、性的な事に興味がわき始めていたと教えてくれました。
その後、どうしようか悩みましたが、拾われた写真はそのまま持たせていたし、何より動画を見ていた時に足を組み替えたりモジモジしていたので、押せば更に行けると思い、また帰宅時に声を掛けてみました。
「こんにちは」と軽く笑顔で声を掛けると、私に気付き笑顔で会釈するものの、少し挙動不審になる莉子ちゃん。
「新しい動画があるから見てみない?」と軽めに誘ってみると、「あ、あ、は、い…」と焦り気味の返事。
前と同じく建物裏手の非常階段で、スマホを出して用意しておいた動画を一緒に見ました。
今回用意したのは、手コキやフェラやワレメに擦り付けて、射精している物なんかが中心です。
特にワレメに擦り付けて射精している動画には凄く興味を示して、「コレってSEXしているんですか?」なんて可愛い質問をして来たので、「コレはマネっこだね」と教えてあげました。
そして、大人の無修正動画の腹上射精シーンの動画を見せてあげると、目をまん丸くしてお口あんぐりで見入っていました。
その頃になると、案の定また莉子ちゃんが足を組み替えたり、モゾモゾ動き出したので、狙っていた質問をしてみました。
「前に拾った写真を家に持ち帰ったけど、お家でどうしてるの?」と聞くと、動画に見入って興奮気味だった莉子ちゃんでしたが、一気に顔を真っ赤にして俯き「えっと…あ、の、」と歯切れが悪くなりました。
私は、予想通り写真を見て家でオナニーしていると確信したので、「見てドキドキしてた?何かムズムズする?もしかして自分で触ったりした事あるのかな?」と畳み掛けると、「えーっ」と言って恥ずかしがっているけど否定はしませんでした。
なので「みんな興味あるし、みんなしている事だから恥ずかしい事じゃ無いよ」とダメ押しすると、照れ笑いを浮かべながら頷きました。
心のガッツポーズをした私は、「動画のマネっこしてみようよ」「凄く気持ちいいんだよ」と言って莉子ちゃんの足を開きました。
抵抗する事も無く、すんなり足を開くと中から薄いグレーのパンツが見えました。
薄いグレーのパンツなので、クロッチ部分は500円玉大の黒色に変色したシミがハッキリと出来ており、「莉子ちゃんヌルヌルがいっぱい出ているね。ムズムズするんでしょ?」と言って、シミになっているクロッチ部分の上から、クリのあたりを優しく円を描く様に触りました。
ビクッと身体を震わせる莉子ちゃん、「痛く無いよね?大丈夫?」と聞くと頷いたので、続けて触っているとどんどんシミが大きくなって来ました。
「パンツ汚れちゃうから脱ごうよ」と言うと、自ら腰を浮かして協力してくれ、スムーズにパンツを脱がす事が出来ました。
その時に、ワレメとクロッチの間で愛液が糸を引きながら伸びていて、とてもエロかったです。
ぷっくりとした土手高のワレメが見えると、上の方には少し大きくなったクリ包皮が顔をのぞかせ、大陰唇や会陰部分はテカテカに光って濡れていました。
「ココが気持ちいいんだよね」と言って、クリ包皮を指の腹で優しく左右に擦ると、頷いてされるがままです。
その後、今度は上下に擦ると「んっ」と言って腰をカクカク動かしたり、足を開いたり閉じたりと、完全にクリの刺激に酔いしれている様子。
堪らなくなった私は、「マネっこして、一緒に気持ち良くなろうね」と言ってフル勃起したオチンチンを出し、ヌルヌルになって光っている莉子ちゃんのワレメの中に、先っぽや亀頭を擦り付けました。
先っぽを上下に動かしてクリを擦ってあげると、莉子ちゃんも気持ちいい様で、ハアハアと息が荒くなって来ました。
程なくして、私も気持ち良くなって来て射精感が込み上げて来たので、「莉子ちゃん、俺も気持ちいいからそろそろ出そうだよ。出していい?」と聞くと頷く莉子ちゃん。
「言わないと分からないよ」とドSな言葉責めを開始すると、「出して…下さい」と涙目で懇願。
「何を出したらいいの?学校で習ったんでしょ」と更に追い込むと、「せいえき」と言った瞬間堪らず爆発!
柔らかく暖かくてヌルヌルした莉子ちゃんのワレメに、欲望の限りを大量に吐き出しました。
愛液と精液でドロドロになったオチンチンを見て、うっとりしている莉子ちゃん。
「動画みたいにペロペロして」とお願いすると、舌先で先っぽや亀頭部分を舐めて、お掃除までしてくれました。
長々となってしまいましたが、以上で莉子ちゃんネタはおしまいです。
また、改めて別ネタを書いていこうと思います。
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