男はマンコ同様娘のアナルも検査と称し恥辱の行為を徹底的に行ったようだ。娘も性に疎いとは言え自分の排泄器官を異常なまでに執着され、弄られるとは思いもよら無かったと思われる。思春期の娘にとってはかなり恥ずかしかったと思う。
娘によるとまず始めは匂いの検査と言われ尻穴の臭いを数分間嗅がれたらしい。それも鼻を擦り付けられながら。娘は自ら尻肉を開かされておりやめることは許されなかったようだ。その為穴も少し開いていたのかもしれない。男の鼻がめり込んできたと言っていた。男はいい匂いだのすごい匂いだのと娘に言ったらしい。娘も便意を凄く催す程でもないにしろしようと思えば出るぐらいの感じだったらしい。男としては娘に羞恥心を植え付ける為に言ったのか?ほんとに匂っていたのか?
男は更に畳み掛けるようにこれが梨奈ちゃんのうんちの匂いなんだね。この臭いおじさん大好きだよと言われたらしい。
娘にとっては自分の排泄物の臭いを直で嗅がれたまったものでは無いだろう。鳥肌が立ちマジでキモくて最悪だと思ったとのこと。男の息が上がり興奮しているのがなんとなく分かった娘は、なんか嫌だな、お尻の臭い嗅いで何が楽しいのか?臭いなら止めればいいのにと当たり前の思いを呟いてしまったようだ。男はそんな言葉耳に入っていないようで娘の臭いを堪能していたのだろう。臭いを堪能したであろう男は娘の肉尻を広げる行為を止めさせ少し足を広げ更に尻を突き出す様に言ってきた。手はまた便器につけさせる。肉尻にヌメッとした感覚を感じた娘は反射的に後ろを振り返ると男が自分の尻たぶを舐め始めていた。くすぐるように時には舌全体で舐めあげるように。男は娘に後ろを向くなと指示をした。あまりの異様さに娘を息をのみ言うことを聞くしかなかったようだ。娘の恐怖に震える尻にキスをしたり吸い付いたり、軽めに噛みついたり。美味しい美味しいと連呼する男。娘は目をつむり震えながら耐えるしかなかったようだ。
※元投稿はこちら >>