続編のご希望がありましたので、続きでは無いのですが、今回の話の中に出て来た、前に別のオモチャを使った時に、お漏らしした子の話を書きたいと思います。
この時はアンケート調査と称して、色々とエロい感じの質問を沢山しました。
「オシッコの後に、ちゃんと拭いていますか?」とか、「どんな拭き方をしていますか?」なんて質問から始めて、「ウォシュレットを使った事はありますか?」、「使った時に気持ちいいと感じた事はありますか?」、「拭いている時に気持ちいいと感じた事はありますか?」なんて事を次々聞いて行くと、何故だか段々と答えの歯切れが悪くなって来ました。
最初は???って感じでしたが、もしやと思い「もしかして自分で触ったりした事あるのかな?」って聞くと、顔を赤らめながらはにかんで「誰にも言わない?」って聞かれたので、「2人だけの秘密にしよう」ってキラーワードを返すと、「お母さんに怒られるから、時々隠れてお股を触っているの」と、勝ち確の返答!(笑)
ここで、一気に畳み掛ける為に「みんな気持ち良くなるんだよ」「普通の事なんだよ」って言ってから、「ほら、この子見てみて」と言ってスマホに入れていた有名な団地シリーズの、あやのちゃんの動画を一緒に見ました。
知らない人の為に簡単に動画の内容説明すると、最初はパンツの上からクリの辺りを指でブルブル触られて「気持ちいい」と感想を言い、その後パンツを横にずらして直接クリを指でブルブル触られると「この方が気持ちいい」と、快楽の虜になって行く様子が見られる、お気に入りの動画です(笑)
で、初めて見る動画に驚きを隠せない感じで、目をまん丸にして見入っていましたが、そのうち足を組み替えたりモジモジしたりと、アソコがムズムズして来たんだなと思いました。
こうなればもうコッチのペースで、「あのさぁ、気持ち良くなる為の専用の機械を持っているんだけど、使ってみたくない?」「手で触るよりも凄く気持ちいいよ」ってあからさまに誘うと、あっさり「うん」との事。
で、公園の外れにある人気の無いトイレに一緒に入りました。
そこで最初に見せて使ったのが、小型電マのfairy miniと「時雨」と言うアタッチメントでした。
このアタッチは、長さ数センチのシリコンで出来た柔らかい筆の様な突起が20本程付いている物です。
スイッチを入れ、ブーンと音がしている物を不思議そうに見つめていたので、「触ってごらん」と言うと恐る恐る触っていました。
「全然痛いとか無いでしょ」と声を掛けると、笑顔で「うん」と言ってました。
で、最初に「いつも自分でどういう風に触っているの?」「教えてくれる?」と言うと、「えへ」っと言ってはにかんでから、自分でパンツを下げました。
すると、今までの会話や動画を見て興奮していたのか、クロッチ部分にオシッコ染みとは違う、少し濡れた染みが出来ていて、割れ目の下の方が少し光っていました。
そして右手全体で割れ目を覆うと、全体を揉んだり上下左右にさすったりしだし、時折濡れているからか「クチュ」「ニチャ」といやらしい音を立てながら、うっとりし出しました。
まだ幼くクリの存在も知らない様で、とても大雑把な感じのオナニーでしたが、目の前で見て非常に興奮しました。
「そうやると気持ちいいの?」と聞くと黙って頷き、快感に浸っている様です。
しばらくその様子を見ていると、「オシッコしたくなって来た」と言って来ましたが、経験上それは逝きそうになっている可能性が高いし、ちょっといじめてみたいと思ったので、「まだ我慢出来る?」って聞くと「うん」との返答。
そこで「コレ使ってみようか」と声を掛け、スイッチを入れて割れ目の表面に押し当てました。
「ブーン」と言う振動音に合わせて先端の突起がプルプル震えており、それが割れ目に触れるとビックリした様に腰をビクッとさせ、想像以上の快感に驚いていました。
そして何度も割れ目の表面を往復して撫でていると、はじめは普通に立っていましたが、段々脚を開いてガニ股になり、腰が前後左右に動きはじめたので、「どう?凄く気持ちいいよね?」と聞くと、少し上ずった声で「うん」と言い、快楽を味わっていました。
その後、立っている事が難しそうに身体がふらついて来たので、洋式便器に座って両脚を抱えてもらい、割れ目を開いてクリの周辺に直接当ててやると、「くっ」と悲鳴に近い声を上げ、膣口やお尻の穴をヒクヒクさせ、逝きそうになっていました。
このまま逝かせるのは勿体無いと思い、再び焦らす様に割れ目の表面やおしりの穴をサワサワ往復させると、割れ目をヒクヒクさせ「ピチッ」「ピチッ」と粘着的な音を出しながら、「オシッコ〜」と駄々をこねる様な言い方でおねだりして来ました。
「まだ我慢だよ〜」と軽く受け流し、ココで仕上げのオモチャを取り出しました。
「120秒でどんな女性も逝かせる」との謳い文句が書いてある、クリをピンポイントで責める用の、耳掻きみたいな形のバイブです。
コレもスイッチを入れてから見せたり触ったりしてもらい、「次はコレを使うね。痛く無いよね。」と確認してもらいました。
ただ、快感と尿意で受け応えも上の空の感じだったので、「コレも凄く気持ちいいと思うから、我慢出来なくなったらオシッコしていいからね」と声を掛け、刺激されて勃起したクリの包皮に軽く押し当てました。
その瞬間、「あー!」と感嘆の声を上げると腰を小刻みにプルプルさせ、今迄よりもピンポイントで強力な快楽を味わっていました。
数秒続けているとチョロっとお漏らししたので、「ほら、オシッコ出るでしょ。出して良いよ。」と言うと、「う〜ん」と声を出しながらピュー!ピュー!と括約筋の動きに合わせて排尿し、最後はダムの放流の様にシュイ〜!と物凄い水圧で一気にオシッコを出していました。
オシッコが終わった後も、そのままクリ包皮の上から押し当てていると、「気持ちいい」とうわ言の様に呟き、また腰をピクピクさせて登り詰めていた様でした。
最後に「どうだった?」と聞くと、放心した様子で1点を見つめ「うん」と答えるのがやっとの様子で、「またして欲しくなったらここにおいで」と言うとニヤッと笑っていました。
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