わたしは、あのおじさんなのかなあ?って思いました。もしそうだったらなんだか可哀そうな気持ちでした。トイレの中では。あの時、おじさんはわたしが下半身裸になってお尻の肉を舐めたり、揉んだりして。わたしのまだ毛が生えていないアソコやお尻の穴を舐められました。割れ目の中におじさんの舌が入ってきたときは、なんだか気持ちよくなってきたのです。「もっと舐めてちょうだい」って言っちゃいそうでした。本当に気持ちよかったのです。それから、オナニ-を覚えてしまい、学校のお昼の休み時間にトイレ、家でもオナニ-をする日が続いたのです。エッチ好きな女の子ですよね。
それから夏休みになるころ、テレビの漫画でセーラ-ム-ンの再放送を見て、ミニスカ-トを履いて主人公のようになってみたい気持ちでした。母にお願いしてミニスカ-トを買ってもらい、さっそく履いて、外へ遊びにいったのです。野原で友達とおしゃべりしているとき、いつもはズボンなんですが、いつもの恰好で又をひろげてしゃがんでいました。男の人がジロジロと見ています。気が付くとわたしのパンティーが丸見えでした。ミニスカ-トを履いていても、こんな調子です。
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