間違って投稿ボタン押したので、続きをこちらに書きます。
割れ目に食い込んだ肥後ずいき越しに振動が伝わり、「あ」「ん」と気持ち良さそうな声を出しながら、その感覚を味わっていました。
たまらなくなった私は、「こうすると、もっと気持ちいいと思うよ」と言って、ビンビンになったオチンチンを出して女の子に見せ付けました。
女の子は、初めて見る勃起した大人のオチンチンを、目を丸くして見ていました。
多少ビックリした様子はあるものの、自身の気持ち良さに夢中になっている様で、後は言われるがままでした。
コブひも状の肥後ずいきを割れ目から外し、オチンチンを割れ目に擦り付けると、「気持ちいいかも」と言って脚を更に広げ、やりやすい様に協力してくれました。
目の前の光景と、亀頭に伝わる暖かさとヌルヌルで、直ぐに射精感が訪れて来たので、「今からオチンチンから白いヌルヌルが出るから、それをお股に塗るともっと気持ちいいよ」と言い終わると同時に、ビュルビュルと割れ目の中に射精しました。
男性にも効果があるとされる肥後ずいきの効能なのか、射精後も勃起が収まらず亀頭がムズムズするので、出した精液をローション代わりにしながら、女の子に脚を閉じてもらい、正常位素股の要領で2回目も連続で射精しました。
精液やずいきの汁で、ドロドロになった女の子の割れ目や太ももを綺麗に拭いてあげながら、「どうだった?」と聞くと「気持ち良かった」と指を噛みながら照れて感想を教えてくれました。
その様子を見ていたら、余りの可愛さにまたムクムクとオチンチンが勃起して来たので、「白いヌルヌルが出る所を良く見てみたいかな?」と聞いて見ると、「え、あ、うん」と照れながら言ったので、女の子をオチンチンの直ぐ横に立たせ、手でオチンチンを握ってもらい、前後にしごいてもらいました。
3回目でしたが、肥後ずいきパワーなのかまた直ぐに射精感が訪れ、「出終わるまで手を動かしていてね。出るよ。」と言うと、またビュッ!ビュッ!と大量の精液を女の子の目の前で放出しました。
出し終わると、とても満足そうな顔をしてオチンチンを握り締めて眺めていたのが印象的でした。
「またやろうね」と別れ際に声を掛け、「うん」と返事はもらったのですが、親バレとかリスキーなので、その狩場には久しく近付いていません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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