俺もスレ主の悪い父親氏と同じように娘が保育園に上がる頃ぐらいからこっそり悪戯していた。
夜寝てる時とか昼寝してる隙にこっそりパンツ下ろしてパイパンの割れ目を鑑賞。
指で押し広げてマ○コの構造を探求しまくった。
幼稚園児になるくらいからちゃんと割れ目の内側の肉ヒダがはっきりしてきた。
花の蕾みみたいなクリ豆をいじってやるとしっかり反応してたし、何度も弄るうちにクリ皮が剥けるようになった。
小学校の低学年くらいまではマ○コを弄られてるっていう実感はあまり感じていなかったように思う。
クリ皮を根元まで剥いて少し尖ったようなクリ豆を暴き出し、指先で引っ張ったり押し転がしたりして弄り回していた。
小さい頃から性感を刺激し続けてやるとアソコの感覚も敏感になるみたいで、小二の終わりくらいから自分で触ってオ〇ニーするようになった。
小四になるまでそれこそ飽きるほど娘のマ○コを悪戯し尽くしていたけど、そのうち俺が夜アソコを弄っていることに段々と感づきはじめた。
嫁にチクりそうになったんでそれ以来手を出すことを止めてしまったんだが、娘が高校生になった今でも思い出すと名残惜しい。
スレ主みたいに酒でも飲ませて、女になりはじめる高学年から中坊くらいまでの第二次成長期に娘のマ○コを悪戯できなかったことが悔やまれてならない。
見ず知らずの他人の娘に不埒なことをすれば即人生が詰む時代だけど、自分の娘ならそういうリスクも最低限。
父親ならばいろんな意味で娘の成長を身近に感じられることこそ至高の幸せだと思う。
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