ずいぶん昔の話、田舎道をランドセルを背負って歩く女の子に、道を聞く振りをして声をかけたら、人なつっこい子で無人の神社まで付いてきた。
あきこちゃんは小3で、一人っ子だと言う。
境内の物陰に連れ込んで、胸を触ったらうっすらと膨らみ始めてて、小さな乳首もビンビンに固くなる。
乳首をしゃぶってやると腰をくねくねしてきた。
くりやまんこをパンツの上からなで回すと、キモチイイって顔を真っ赤にする。
パンツを脱いだらもっと気持ちよくなるって言ったら、
うんって脱いだパンツには、染みができとった。
聞くところによるとお祖父ちゃんにイタズラされ、開発されたらしい。
その爺とは同居しとりいつも両親の帰りが遅く、小2のときから爺にイタズラをされるようになったとのこと。
あきこちゃんは、クリをなめると腰を押しつけてくるし、マンコに指を3本入れてもよがる。
このまま犯したろうかと思ったけど、爺と穴兄弟はなぁ・・・
かわりに内股や尻にキスマークをつけフェラをさせ、パンツに精液こすりつけ帰した。
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