2番です。
ボルギ⚫ールってすごい良いアイデアですね。
あの時知っていれば高学年の子に可愛いため息をつかせてあげられたのかもしれないと思うと残念です。
高学年の女の子と知り合ったのは公園の植え込みの中で屋外セックスをしてるカップルを覗いてたのに出会したと言う大変幸運な出会いで、僕の方から小声で「エッチだよね」と声をかけたら「うん」と応じてくれて、覗きの共犯と言う感じで性的な内容の話をして仲良くなって再会の約束をし、次に会った時はアダルト関係の雑誌等を持って行って見せたりして、三度目の時にいたずらまで持って行きました。
女の子自身が学校の保健の授業とかで妊娠とか処女喪失について知ってたようで、処女喪失についてはちょっと恐がったみたいだったので、僕が雑誌に載っていたアナル姦関係の記事やマンガを見せながら誘ったらそれならして良いよって承知してくれて、その時は裸は見せてくれて自分の指で割れ目をクパアとまではました。
いよいよその子のアナルへいたずらしたのは四回目に会った時だけど、やはり僕の前で裸で四つんばいになる事に緊張していてアナルにも力が入ってたし、ローションは使ったけど僕が考えてた程はいたずらが出来ませんでした。
次の再会の時にすっぽかされてからは、あの子は親とかに話してるかもしれないと思って恐くなり、もうその地区には近づかなくなりました。
あの頃の事を思い出して長々書いてごめんなさい。思い出すとあの頃の興奮を思い出しにゃいます。
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