タンクトップ?をよく着ていた私はその時もタンクトップでした。おじさんは可愛いねと何回も言いながら私のを方から紐を外し膨らみの無い胸を揉みはじめました。胸を揉まれながら私はおじさんの質問に素直に答えていました。名前に、年齢、小学校の名前や家の住所もわかる範囲で教えました。何でおっぱいを揉むのかわからなかったのでおじさんに聞くと検査だよとと答えられました。眞希ちゃんはおっぱい大きくなりたいでしょ?と聞いてきました。私は特にそんなことはなかったのですが何となくうんと答えてしまったんです。あたかも難しい言葉を並べて説明されましたがわかるはずもなく
されるがままでした。おじさんは嬉しそうにおっぱいを揉んだり吸ったりすると大きくなるんだよと言ってきました。眞希ちゃんもおっぱい大きくなりたいならじっとしててねと言われました。強く揉まれるときは痛かったですが我慢しました。後ろから揉まれたり前から揉まれたり乳首も引っ張られたり擦られたりしました。流石に痛いのでおじさんに痛いと伝えるとごめんごめんと謝られ止めてくれました。おじさんは、次は眞希ちゃんのおっぱい吸わせてくれるかな?と言うので素直にいいよと答えました。美味しそうなおっぱいだねといいながら嬉しそうに私の乳首をねっとり舐めはじめました。舌全体を使ったり舌先だけでチロチロ舐めたり、時には強く噛んだり甘噛みしたり、音をたてながら吸ったり。空いてる方はずっと指先で弄られていました。私は夢中で吸っているおじさんを見て笑ってしまいました。おじさん赤ちゃんみたいだねと言うとおじさんは小さい女の子のおっぱいはおじさん達みたいな人が吸うためにあるんだよと言ってきました。今聞けば鳥肌を立てて悲鳴をあげてしまうくらいヤバい人ですが、当時の私にとっては妙に納得してしまいました。私の中では検査をしてくれる人だと思っていましたから。はじめはくすぐったさから笑っていたのですが、あまりに胸の愛撫がしつこかったので異様な感覚に固まってしまいました。顔も少し強ばっていたかもしれません。おじさんも私の顔色を窺いながらしてましたが私の口数が減ったので話題を替えてきました。刺激により充血し立ってしまった乳首を更に刺激しようとしているのでしょう。おじさんは鞄の中から小さな振動するものを出してきたんです。今ならそれが何かわかりますが当時はわかるはずありません。おじさんは私の敏感になっている両乳首にそれを当ててきました。押し付けられたり触れるか触れないかくらいの位置にしたり、さらには乳首全体に這わせたり、乳首を埋没させながら更に振動させたり。私は何とも言えない気持ちになりました。気持ちいのかもわからずでしたがあっあっと声が出ていたのかもしれません。おじさんは嬉しそうに眞希ちゃん気持ちい?と何回も聞いてきました。これは検査だからねと私に言い聞かせるようにささやいてきます。正直気持ちいいかもわかりませんでしたが...いったのかもわかりません。
※元投稿はこちら >>