眞希ちゃんのオシッコは美味しいね。おじさんの好きな味だよと言われましたが何て答えて良いのかわかりませんでした。私の気持ちなどわからずおじさんはご機嫌です。まさか此処までうまく行くと思っていなかったのかも。私は過去にも何回か似たような経験をしてました。此処までねっとり時間をかけてではありませんでしたが。その時も不思議にしか思っていませんでしたが...おじさんは私のあそこを指で触りはじめました指先で何回も撫でたりしながらゆっくり中に指を入れてきました。ズブズブ入っていくのを見ながらおじさんは処女でないことにビックリしたようです。同時に興奮しているようで更に奥まで指を入れて来て中を掻き回しはじめました。流石に激しくされると痛いし大人の指なのできついです。私が痛そうにしていると、我慢してねと。更に指の出し入れを激しくし始めました。数分間繰り返した後指が抜かれました。その指を口にします。満足したのか指入れは終了。
眞希ちゃん最後にお尻の検査をしようと言ってきます。私は疲れきってしまいどうでもいいやと思いながら気力もなくなりました。力の抜けた私は彼のされるがままです。自力で身体を支えられないため上半身をベンチの座るとこに突っ伏す様におかれお尻を付き出す感じにされます。さて、検査はじめるからねと彼は言います。興奮のあまり声が上ずっていました。
※元投稿はこちら >>