容器をどかしたおじさんはまじまじと私のオシッコ観察しました。臭いを嗅がれ指に浸すとそれを口にします。更に溜まっているオシッコを舐めながらすくいとります。私がそれを不安そうにじっと見てるとおじさんはこれも検査だからねと言ってきました。臭いと色、味も調べないとねと言われます。私はそこまでするのかな?と思いながらも特に何も言いませんでした。おじさんは私が警戒しはじめたと思ったのでしょう、私がいやがる前に済ませたかったのか次の行動に移します。私のぱっくり開いてるあそこに顔を近付けました。じっとしててねと一言声をかけるとクンクン鼻を鳴らして臭いを嗅ぎます。私は恥ずかしさはありませんでしたが不思議だなとずっと思っていました。更にベロリと舐め上げました。私はキャッと声を上げましたがおじさんは人差し指を立て静にするようにします。誰かに見られちゃうとこの検査は意味がなくなっちゃうから静にすてねと言うのです。私は慌てて口をつぐみました。おじさんはその後も何分も私のあそこをねっとり舐め回しました。汚いよというも大丈夫だよとしか言いませんでした。オシッコは全部舐め取られ更にズズっと音をたて啜られました。きずくとお尻に手を回されがっしりと動けない状態になっていました。割れ目の中にも舌を挿入され激しく舌を動かされました。更に皮をめくられクリも舌で刺激されます。静寂の中ピチャピチャ、ズズッと舐める音、啜る音だけがします。私はまたオシッコがしたくなりました。おじさんにオシッコと言うとおじさんは嬉しそうにそのまましなさいと言うんです。私は戸惑ってしまいましたがおじさんは私の尿道口を舐めはじめました。更に吸い付いたのです。私はあまりの刺激にひぃと声をあげてしまいました。オシッコを漏らしてしまいました。そのまま口を付けられ飲まれます。出したばっかなのでそれ程の量では無かったけど
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