眞希ちゃん此処からはもっと大切な検査だからねと、おじさんは真剣な顔になりました。私も緊張が走ります。
そしたら、眞希ちゃんこの中にオシッコしてくれるかな?と小さめの容器を鞄から出してきました。小学校の女の子はオシッコの病気になりやすいから検査するからね。と言うのです。そうなんだと鵜呑みにした私は直ぐにわかったと答えました。カメラに向かって脚を大きく開いてしてくれるかな?要は容器を跨いで見えやすいようにしろということです。私は言われるままにM字に大きく脚を開きました。カメラが私のあそこを凝視してます。眞希ちゃん検査で使うから沢山だしてと言われます。我慢もしていたのでオシッコは直ぐに出ました。チョロチョロからジョボジョボに変わります。おじさんは食い入るように私の姿を見ていました。し終わるとおじさんはもうでない?と言うのです。私はでないと答えました。おじさんは私のオシッコの滴るあそこを当たるくらいの至近距離で撮影してました。おじさんは、はあはあ息を荒げながらオシッコのたっぷり入った容器をどかしてくれます。
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