ポンポンさんはじめまして。
同じくこの年ながらオナニー中毒が続いている変態おじさんですが(ほとんど毎日、笑)
男性ながら書き込みされていただきます。
実は子供のころから変わった場所でのオナニーが大好きでした。
床や壁にこすり付けながら(もちろんズボンのまま)
家具やピアノや机にこすり付けながら、
いわゆる角オナニーは普通に当たり前でした(男なのに乳首も一緒に連動させて)
発射の直前にティッシュをいっぱいち◯ぽに巻き付けて、両方の乳首を摘まみながら勢いよく射精する癖は今現在でも変わりません(笑)
中学生になると、ちょっと工夫するのが好きになって、円筒のような形状の物を見つけると、いろいろ試していました。
掃除機のホースは強引に吸われる感じが好きでしたが「音」があまりにも大きくて興ざめして無理でした(贅沢な子どもです笑)
牛乳瓶(いまはほとんど見ませんが、当時はどこの家庭にもありました)をよく洗って、中に暖めたコンニャクを入れて、その仮想のおま◯こに入れて、、、部活の先輩から教えてもらいました。
これは最高の感触!!まさに天国!!
ただ、お小遣いが少ないので毎日蒟蒻を買うことができません。
さらに田舎でしたのでスーパーやコンビニはまだ無くて、近所の八百屋さん(野菜や果物や雑貨を売っているご夫婦のお店)でしか買えません。
そしていつも「蒟蒻一個だけ」を買って帰る少年は田舎なのでどうしても目立ってしまいます。
射精したあとの蒟蒻は庭にこっそり埋めて隠さないといけないわずらわしさと、食べ物を粗末にしてしまった、、という後味の悪さもあって続きません。
中学生時代に一番お世話になったのが、
「母親のカーラー」
女性用の髪をセットするカーラーが母親の鏡台の前にいっぱい並んでいて(小さなものから大きなものまで種類がいっぱいありました)
ちょうど一番大きなカーラーのスポンジが少年のち◯ぽの亀頭のサイズにぴったりでした。
あのスポンジの柔らかさと温かさ、そして筒状のものでち◯ぽを包まれる、あの幸せな満足感には、
もう普通のオナニーには二度と戻れないくらい、
そのくらいに激しい衝撃的な快感を体験してしまって、それから中学卒業くらいまでお世話になりました。
使ったあとも簡単に洗えてすぐに乾くので、母親の鏡台にこっそり元に戻して、、誰にもバレることなくずっと楽しませてもらいました。
いま流行りの「テンガ」「オナホ」を少年ながら手作りで編み出してしまう、その執念と情熱には自分のことながら、本当に感服してしまいます(笑)
甘酸っぱい青春の1ページを思い出させていただきました。男の子のお話ながら参考にしていただけたらうれしいです。
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