祖父母からは、海岸付近の公園は、近づかないほうが、いいって言われていましたが、そう言われるとなんだか行ってみたい気持ちになちゃいました。好奇心がいっぱいです。おじさんは、周りをキョロキョロしながらしゃがんでデジカメでわたしの股をアップで撮っていました、身体つきのわりには、まだ、毛がまだ生えていないんだね。パンティーが薄いから割れ目がよく見えるよ。と言って、また、周りをキョロキョロしてわたしのアソコをなぜられました。あのトイレでのおじさんを思い出しました。おじさんは、わたしが祖父母の家にあそびに来ていることなど話しました。おじさんの家に犬の写真やお菓子がたくさんあるからあそびに来なさい。って誘われて、わたしは犬の写真が見たかったので、うんって返事をしました。おじさんの家は近くにありアパートで独り暮らしです。台所が散らかっていたので茶碗などを洗いました。おじさんは、潮風に当たってからだによくないから、お風呂に入りなさいって言うんです。迷っていると、ホットケーキを作ってあげると言うので、わたしは入ることにしたのです。裸になる様子をおじさをは見つめていました。おおきなおっぱいだね。誉めてくれました。わたしがお風呂にはいると、後からおじさんも裸になり入ってきたのです。おじさんの背中には入れ墨がありましたよ。真由美ちゃんのムチムチした身体を洗ってあげるよって言われて。うしろから、おっぱいを揉まれながら洗っくれたのです。気が付くとなんだか固く大きな棒のようなものがお尻の上ぐらいに密着していたのです。振り返っとおじさんの大きくなっているおちんちんでした。
「真由美ちゃんは、なんて助平ったらしい肉体してるんだ、
あそこも ヌルヌルしてきてるじゃあないか」
「子供なのに、このドスケベ女」って叱られました。
※元投稿はこちら >>