トイレの個室に入るとおじさんは「さあ お嬢ちゃん、おじさんが出来物を見てあげるからズボンを降ろそうね。」わたしは、出来物ができたと本気に思い、言われるがままにズボンを降ろしたのです。真っ白なパンティ-だけの姿になったのです。おじさんはしゃがんでわたしのお尻を見つめていました。そして、「あっ こんなところにトゲが刺さっているよ、おじさんが吸って取ってあげるからね」そして、おじさんは、わたしのお尻をもみながら、吸いはじめたのです。「くすぐったい」 おじさんは、わたしのパンティーも降ろすと、お尻の肉を広げて わたしのお尻の穴をみながら 「かわいい穴だね」って言ってくれたのです。そして 後ろからわたしのおっぱいを出して揉み始めて「やわらかい乳してるね」。5分ぐらい揉まれたり、乳頭を吸われりされたのです。。そして、おじさんは、わたしのズボンを上げて服を元通りにすると「おじさんは、先に行くからね お嬢ちゃんは
100数えたら外に出ていいからね」って言って出ていったのです。
わたしが100数えて外にでたら 誰もいません。わたしは家に帰りましたが
まだ、両親は戻っていませんでした。 おじさんとも二度と会うことはなかったです。 学校の先生から 公園で痴漢が出て 警察に捕まったことを聞かされたのです。
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