何事もなく一夜が明け安心した。
中には仕事の都合で抜けた方もいたりして、
人数は四割くらいに減っていたが、姉妹らは昼間遊んで夕方帰還組になった。
(お父さんは仕事で離脱)
帰りは自分の車で送るというと母親に感謝された。
母親に時々熱視線を送るのも忘れなかった。
すっかりいい気分で開放的な母親の様子からも、それは成功してるように思われた。
二日目特有のダラダラさでグループのまとまりもなくなる中、姉妹は河原であそんでいた。
(他にも何人か)
川の水は冷たいので水着になる子と、濡れてもOKな服で入る子とわかれたが、姉妹の妹・紗理菜ちゃんは水着でしかも水泳教室で使用してる水着だった。
これくらいの子供はフリフリの明るい蛍光色の水着を着たがるが、もう最高に似合っていた。
また、誰かのお下がりなのか、けっこうハイレグなのがストライクゾーンど真ん中!
もうプロポーズしたくなるヤバさでした。
姉の柚菜ちゃんは昨夜の余韻もあるのかその日は最年長ぶりも発揮し静かで、小さい子の相手などをしていた。親の手前もあったのだろう。
そのぶんこちらは自由で、妹の紗理菜をものにするために試行錯誤していた。
元々今回の一番のお目当ては紗理菜だった。
バンビのようにしなやかな体を布一枚で隠すだけの姿にペニスは張り裂けそうだった。
その紗理菜とやっと二人になれたのはトイレの中だった。
とにかく一度シコらないと膨張したペニスはおさまらなそうだったので、ちょっと下見にトイレに行ったら、水着で紗理菜が来た。
河原一帯でかくれんぼをしてるらしく様子見がてら来たという。
それなら確実なところがあるよと男子トイレをすすめた。
男子じゃ確かに探しに来れないと、中を伺うこちらについてきて入り口から覗いているので、おいでおいでと呼びこんだ。
建て直したばかりなのか綺麗だが、利用者はセルフで電気をつけるらしい。
これなら消しておけば100パー来ない。
一番奥の個室の便器に蓋の上から座り、付き合ってあげようか?ときいた。
しずしず紗理菜は入って来たので、股の間の空いてるとこに座れるよう抱きかかえた。
いきなり座位みたいな格好になる。
落ちないようにしっかり抱きよせた。
一見淡々とこなしてるようだが、内心はよしっ!よしっ!と興奮が高まっていた。
まだ乾ききっていない水着で服が濡れちゃうと言う紗理菜。
別に構わないが、脱いだ方がもっといいじゃないかと、素直にしたがってTシャツを脱いだ。
体冷えないと軽く抱き締めたりしたが、ちっとも抵抗しない。
しかも間近で見ると滅茶苦茶かわいい。
正統派の美少女というより、すごく好みの顔をしていた。
もうそんな悠長な時間もないし、正直に顔かわいいと言い、本当は彼氏いるんじゃないの?お姉ちゃん達には言わないから教えて?もし告白されてもかわいいから付き合わしたくない!などといつしか真面目にせまっていた。
すると、紗理菜ちゃんがお姉ちゃんの方が好きなんじゃないの?と心配するような事を言うので、ママ達には黙っててくれる?
それなら本当の事を教えてあげると、紗理菜への気持ちを伝え、照れる紗理菜に無許可で素早くキスした。
それから紗理菜ちゃんくらいの子に告白したりするリスクを述べ、ふたりだけの秘密を持つ事を同意させた。
本当は一目惚れしてたんだよとおしりを持って抱き寄せた。
一目で勃起させられた尻に触れた感動ときたら。
でも、ムクムク自動で動く股間の異物にすぐ紗理菜ちゃんが反応した。
その反応で意味がわかってるのに気づいた。
謝ったり褒めたり我慢できない意向を告げてから、短パンに押さえつけたペニスを引っ張り出して見せつけた。
先っぽは濡れてヌルヌルだった。
紗理菜ちゃんのせいでもうガチガチ。
エッチなお汁もう出ちゃいそう。
手を添えて握らせてから、嫌じゃないかきいた。
神妙にコクっと頷いたので、添えた手を猛烈な勢いで動かした。
男は好きな子の事を考えて大きくなったあそこをしごいてなだめてるんだよ。
好きだよ紗理菜ちゃん。
もうこのまま一気に射精までってところで、女の子の声が入り口付近から聞こえ一瞬二人で目を合わせた。
どうやら紗理菜を探しにトイレに来て、ついでに覗いた風情である。
電気も消えてるし誰もいないよって声がして再び沈黙が訪れた。
そろそろ二人でいるのも限界と、
またダブル手コキを再開した。
邪魔が来たのにも興奮し、すぐに絶頂感が来る。
水着にかかったら染みになるからと、肩から紗理菜の水着を下にずらした。
小さな乳首がとがっているようにも見えた。
きれいだから恥ずかしがらないでちゃんと見せて。
見ながらいくよ。
いっぱい紗理菜への想いを出すからね。
いく。いく。出る!出る!
実況しながら精液を噴射した!とぎれとぎれに出てくる精液に見入る紗理菜。
結局上に飛び出た精液は自らのペニスや陰毛をベトベトにしたが、これからは紗理菜が全身で浴びる番である。
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