階級が上がってと通されたのは、完全個室の部屋だった。
スタッフから女の子の写真を手渡されてその写真の中から一対一で撮影ができるようになってた。
いつもより密着して撮影ができて、ほかの客に邪魔されずに撮影ができる。
どの子にしようかと悩んでいるとさっきの河合すみれ似の子がいたのでスタッフにお願いして数分待っているとその子がスタッフと一緒に来た、その後スタッフから注意事項の確認を行った。
ス「これまで同様、自慰や過度な接触、女の子の嫌がる行為は、お控えください。」
俺「過度な?」
ス「お部屋が小さいですので“多少”触れ合うことは、問題ないのですが女の子が嫌がると今後の来店はお断りさせていただくことになります。」
俺「分かりました」(察し)
ということで、撮影開始ちなみに衣装や小道具も選べることが出来て俺は、迷わずランドセルと水着にした。
撮影の際結構、しゃべることが出来て楽しく撮影ができた。
会話の中で、名前もわかってまりかちゃんということまで分かった。俺の事も認知してくれていたらしく、「よく撮ってくれてますよね!!」と言ってもらったときは、めちゃくちゃうれしかった。
ある程度時間がたった時まりかちゃんがランドセルの中からメニュー表のようなものを取り出した、聞いてみるとオプションとして女の子と一緒に色々な遊びが出来るらしく表が大きいのでランドセルの中に入れて持ってきたという。
表を見てみると〇〇ごっことか、いかにも子供が考えたみたいなの名前と料金が表示されていた。
色々考えたが、ここは奮発して一番高い「おかしごっこ」というのを選んでみた。
まりかちゃんに伝えると、一度「準備があるから」と部屋を出た。
数分後、スタッフが来てキャスターが付いたすりガラスの窓と椅子一つを持ってきて椅子の前に窓ガラスを置いて俺に椅子に座るように言てきた。
座るとスタッフから「くれぐれも椅子から立たないようにしてください。」とだけ言って部屋を出て言った一体なにが始まるのかと思ったら手に何か持ったまりかちゃんが洋服を着替えて戻ってきた。
ま「今から、お着替えをいていきます。」
と言って手に持ったものを見せていた。それは、さっきとは、別の水着だった。
俺が「ここで!?」と驚いているといたずらっ子のような笑顔を見せながらすりガラスの向こう側に移動していったドキドキしながら見ていくとシルエットだけのまりかちゃんの身体から服が一枚一枚脱がれていく。
まずは上の長袖の洋服から脱ぐ際に袖の中で腕が引っかかったようで右手をバタバタしながら脱いでいく。ガラス越しでよく見えないが多分洋服の下からは何も来ていない。脱いだ服を下に置くとちょうど窓枠と地面の隙間から服が見える。まりかちゃんが身体を横に向けるとまだ成長し始めであろう胸の形が見えた。
次に下、ズボンを脱いでいく、これも丈の長いズボンをはいているので中で足が引っ掛かっていたズボンを引っ張るために屈むと一枚しかないため、まりかちゃんのパンツとおしりがガラスから少しはみ出る。
次にパンツ、立ったまま太ももの途中まで降ろしたあと足をまげて片方の足ずつ脱いでいく。
この時点で、すりガラスに映るシルエットには、まりかちゃん肌の色だけしか写っていない。
俺は、緊張と興奮で手足に力が入らず椅子から動くどころか、指一本動かせなかった。
ここまでくると不思議と、頭だけ冷静になっていて一つの疑問が出てくる。
(俺「おかしごっこ」ってやつ頼んだよな。「おかし」要素なくね?)
そんな事考えていると、いつの間にか水着に着替え終わっていたことに気づいた
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