結局、緊張がなくなった代わりに膨張したアソコからの射精を見せるにとどまったが、
それはLちゃんの生手で洗ってもらっている最中の暴発だった。
途中からくすぐったさから喘ぎ声のような声を漏らしてしまい、Lちゃんのアソコをまさぐる手つきがどんどんこなれてきて、私の反応を伺う目つきにイッキに射精感が訪れ、また自分で加減もできないものだから、勢いよく立ち上がって同時申告で顔にかけてしまった!
あの抑えのきかなさ…
自分の上から添えた手を放しすぐに詫びて座ったが、Lちゃんはその事よりも精液のにおいに気がいってるようだった。
タオルと同じにおいでしょ?
うん…もっと濃いい感じ…
私は顔にかかった精液をゆっくり指で拭っていった…
ベトベトしてるね…
そうだね…でも、大人になっていくごとに好きになっていくよ…
え~!(笑)
もったいないから顔にかかった精液も拭って飲ませて…
そんな事言うようになっちゃうんだよ…
言われた事あるの?
それはあるよ…
えええーっ!!!
JSにそんなことまでしてもらってたんだあ?!
あっ!!そうなっちゃうのか!
もうJSしか抱いてないみたいに思われてるみたいでした。
今でもしてるんじゃあと、少し嫉妬まじりに追及してきたので、それはしっかり否定してかわしましたが、そのかわり、
Lちゃんにはそうなってほしいよと希望しました。もっとどんどんいやらしい娘になって…
やっぱり先生はエッチだね…
Lちゃんみたいな子が相手ならいくらでもやらしくなっちゃいます。
風呂から出ても服は着せたくなかったので、マッサージしてあげるからとベッドに抱きかかえて連れていきました。
裸で抱きあって、キスして、体を撫で回して、揉み回して、大事なところも指で攻めた…
時間を忘れて暗くなるまで…
それからもマッサージは徐々に発展していってます。
この正月も1日おきにはしてました。
今はもうはじめの頃よりさらに女として進化してるLちゃん。
今は全然入れなくてもオーケー!
充分満足させてくれてますから…
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