いざ、入るとなるとためらいもなく先に浴室に行ったLちゃん…
家に来るのは二度目でも、すでに何度も会って彼女なりに私の人となりを見極めての判断なのだろう…
決断を下すと素早いのもタイプだ。
彼女の期待に応え、無理矢理襲ったりしないぐらいの理性はあった。
できるなら、これからも何度でも会いたいし。
私は色々準備をして少し遅れて浴室に行くと、すでに脱衣場には彼女の服しかなかった。
洗い物用の籠にも入ってなく、それらは目立たない位置に畳まれて置かれていた。
下着が見えないようにとの配慮もしっかりされている。
見かけよりずっと女なのだ。
私は若干の緊張から、まだアソコは通常通りで、手で隠してから、おじゃましま~す。
と、断って入った…
元から風呂は沸かしてあったので、Lちゃんはちゃっかり身を沈めて私の体を観察するように見た。
私もすぐに湯に入り向き合った…
「ねぇ、どうしてお風呂がもう沸いてるの?最初から一緒に入るつもりだったんでしょ?!」
(笑)いやいや、それは本当に違います!
私は元々湯船に入るのが好きなので、基本いつもちょっと沸かせば入れる状態にはなってるんです。
しどろもどろになりかけながらも、もうちょっと湯を熱くするためにスイッチを押した。
まだ、お父さんとは入るの?
入らないよ。
そんな話をしてるうちに、目の前の少女のお湯越しに見える裸体にグングン力強く勃起が始まる。
ある意味、このシチュエーションになった時点でふたりのこれからの関係は決まったようなもの…
あとはどういう手順で進めるかだ。
背中を丸めて体育座りになっているLちゃん。お湯で濡れた髪の毛がほっぺたにはりつき、それをはらってやりながら、かわいいなあと褒めた…
「やっぱりロリコンなんだ…」
思わずむせ笑いになったが、彼女も笑っていた。
向きを変えてこっちにおいでと誘うと、あっさり従順に従い背中を預けてきた…
アソコが少し触れたので体を引いてから首に手を回した。
あらいっこしよっか?
Lちゃんは黙っていた…
どうしたのか聞くと、どうしてあらいっこしたいのかを逆に聞いてきた…
つまりは、ちゃんと気持ちを告白しろって匂わせてるわけですね。
私はあまりのかわいさにぎゅっと体を引き寄せ、勃起したアソコが背中に当てながらLちゃんへの気持ちを伝えた。
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