遅くなりました。
続きを、一つ目の「教育」がうまく後、今度はまなちゃんの体を開発してみようと体を洗うときに胸やマ○コを刺激してみたそうだが反応がなく、まなちゃんが嫌がった為その時は断念したんだそう。なので、次の「教育」として飲精(ごっくん)にチャレンジしてみたらしい。
一度まなちゃんにお風呂でシゴかせてそのまま口に出したそうだがあまりの味にすぐに吐き出し泣き出してしまったという、このままではごっくんはおろか奥さんにもばれる可能性があった為次の日から趣向を変えた方法を取ったらしい。
その方法というのがごはんに精子を混ぜて食べさせる事だったらしい。
そこまで聞いて俺も、「さすがにやばいだろ、、、」と思ったが父親は、
父「さすがに最初は、料理に入れるのは抵抗があったが、何回かやっていくうちに抵抗が薄れていって食事という日常に非日常が加わることでむしろ興奮する」と話しており「さすがに変わってるな」と思いながら聞いていた。
(ちなみに料理も父親が作っており、奥さんが遅くなって二人で食べるときだけまなちゃんのお皿にこっそり入れていたらしい)
最初の方はカレーやシチューなど味が濃くて見た目もばれにくい物にこっそり入れていった。
味を覚えさせた後自分から精子を飲んでもらうために一つ芝居を打ったそうだ。
まず晩御飯にサラダを作ってして自分皿にはサラダに上から小麦粉を水に溶かして粘り気をつけたものをかけて食事中まなちゃんの前で「うまい!」と言いながら食べて気をひかせてみたそうだ。
ま「まなも、それかけて食べたい」
父「これ?前に食べて泣いたやつだよ。まなちゃんにはまだ早いかな~」
と、大人の味だからと逆にパパのがいいと言い出したので
「ママやほかの人には内緒だよ子供にはまだ早いから」と精子とココナッツオイルをかけて食べさせたらしい。
その後、段々とココナッツオイルの量を減らしていき、まなちゃんのなかで
「精子=大人の食べ物」となっていくように「教育」していき2年生の冬頃には、お風呂場でチ○コからそのまま飲めるようになったという。
飲精が終わったことから、父親の「教育」はエスカレートしていきスーパーに二人で買い物に行ったときなど外でもトイレでまなちゃんにしごかせたり飲ませたりしていたそう。
しごくと一個、飲むと二個お菓子を買ってあげると約束すると、まなちゃんも張り切って父親のチ○コをしごいてくれたそうだ。
三年生に上がって四月が終わるころ、土日に公園で二人で遊んでいるとき帰り際、いつもなら帰り道のスーパーのトイレでしごいてもらう流れだったが最近、暖かくなってきたので公園のトイレでしごかせることにしたそうだ。
まなちゃんと二人でといれの個室に入りしごかせてるとドアから「コンコン」とノックされ
中年くらいの男の声で「すいません。入ってますか?」と声がしたそう。
父親が「すいません。もう少しかかります」と返したがこのやり取りの際もまなちゃんは、ずっとしごいてくれていたという。
その時から、父親は「まなちゃんとの行為を誰かに見せたい」と思うようになったそうだ。
続く
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