私達は1ヶ月ぶりの再会を私達だけの穴場の河原でし、すぐに着てるものを脱ぎ捨てセックスした…
1ヶ月ぶりに嗅ぐ精液の香りがすぐに夏休みの発情した自分を思い出させてくれた。
今回は二泊三日の強行軍だ。
すでに悪天候も込みでスケジュールはたててありました。
初日の夜は男の人が祖父母の家に忍び込んで来た…
夜這いです。
足の悪い老人ふたり。
たいした労力もなく彼を招き入れて、朝方までセックスしまくりました。
初めて三人で…
従姉が挿入されてあげる声が大人っぽく私も真似しようとしたが、そんな取り繕ってる暇もないほど夢中で男の飢えた体を貪った…
挿入という要素が入っただけで、挿入なしで三人でしてた時より全然盛り上がりが違った…
もっと!もっと!もっと!
女二人だと男はけっこう大変だと思う。
翌日は夕方までダラダラ寝て過ごし、夕方どしゃ降りの中河原で落ち合い、しばし雑談がてら打ち合わせ…
夜の十一時ぐらいになったら、私達はどしゃ降りの中表に飛び出た!
近くですぐに拾ってもらったものの二人ともビッショリ!
すでに座席が倒され広いスペースになっていた後部座席で全裸に…
たまらず彼は手短な駐車できそうな場所に車を停め、服を剥ぎ取りながら後部座席に来た…
後ろは黒いフィルムが貼ってありましたが、こんな雨じゃかえってない方が興奮したかも…
とにかくちょこちょこちょこちょこ車を移動し(彼は大通りを通る時以外はほぼ全裸運転!)、いくら夜でも普通の日じゃマズイような場所でも車を停めて私達を貫いた…
途中からは車から全裸で平気で出てする始末…(それでも最低限の配慮はしてました)
学校のグラウンドにも侵入し、彼が従姉を立ちバックで突くのを見ながら、全裸で鉄棒に股がった。
一度これやってみたかったの…
あんな羽目を外したセックスはあれが最後かなあ…
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