私達は手始めに男の人がどうやってオナニーするのか見たかった…
(女には意外と多いのでは…？)
男の人はその代わりにAVじゃなくて、私達のヌードを見ながらなら、恥ずかしいのも一緒にだからと容認してくれた…
私は恥ずかしいのは当然だけど、そっちの方がいやらしくてもっといいなあと思ってたけど、表向きしぶしぶ同意した。
それでイクとこまで見た時、この男の人に全部許しちゃうんだろうなあ…
そう漠然と思ってました。
私達が裸で添い寝しただけでガチガチにいきり立つ男の人のあそこ…
体が大きかったせいもあるけど、そんなにあそこは大きく感じなかったけど、スッゴクいやらしくは見えた…
私達は手で感触を楽しみ、舌で味を知り、ぶつけあっては終わらない快楽を味わう事に夢中になった…
三人でひたすら絡まって夏が過ぎていき、滞在を延長して最後の一線をも越えた…
二人とも初めてする時は男の人と二人だけでした。
それからは色々個人差があるのか、個別でセックスするようになった…
私は挿入される味も覚えた頃、家に帰る事に…
だから、三人でまた楽しむのは次のお楽しみという事にしようと三人で決めた。
その方がまたすぐ再会できそうで…
そのために尽力もしそうだし。
そしてそれがすぐに実現したのが、九月の台風の三連休でした…
(ちょうど今と同じ状況！)
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