最後はいよいよメインディッシュの、一桁最後のロリまんこです。
陰毛どころか産毛もビラビラもない、思わずしゃぶりつきたくなるようなプニップニのスジマンコ…
「ここは大事なところだから、しっかり洗おうね」と言ってイスに座らせ、大きく足を開かせます。
しかし足を開かせても、小さなワレメはぴったりと閉じたまま…一本スジに指を這わせるとようやく指の動きに合わせて形を変えます。
そうしたらいよいよ指で擦るようにしながら、おまんこを洗ってあげます。
パパの指に吸い付いてくる、すべすべプニプニの実の娘の一桁おまんこ…
勃起してしまいそうになるのをなんとか堪えながら、クリトリスから膣口までをしっかり刺激します。だんだんとせっけん以外のヌメリが増えてきたのを確認したら、指二本でより大胆に…指一本でしていた時よりも強く刺激しながら、たまにくぱっと指で開いて、視覚的にも小さなロリまんこを味わいます。
最後は娘自身に指で大きくおまんこを開かせ、一番勢いを強くしたシャワーを当てて流し終了です。
最初に一緒にお風呂に入ったときからずっとこうしているので、娘はキャッキャ言いながら何も違和感を持たず私の前戯のような洗い方を受け入れてくれます。
お風呂から出て体を拭いてあげたら娘は嫁に任せて、私は娘の下着を片手にトイレへ。
ずっと我慢していた欲望を娘のお子様パンツにたっぷりと受け止めてもらい、終了です。
という、変態パパの妄想でしたとさ(笑)。
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