今は亡き 医師だった親戚の爺ちゃんが酒を飲みながら 話してるのを聞いた事が有るけど、それは その爺ちゃんがインターンの頃 診察した若い奥さんの膀胱炎の話で 要は、処女と童貞が結婚し 毎日 子作りに励んでたら 下腹部が痛くなったと言うもので 調べたら 立派な処女で有り 旦那が突き立ててたのは 膣では無く 恥骨で分かれてる尿道口やクリトリスの部に押し付けていたと!「まあ 押し付ければ 多少は窪み 亀頭位は包み込む感じになるし 女側としても sexを知らなければ 広げられる感覚にもなる。そして 押し付ければ 只でさえ広い女の尿道は更に広がり 行き場の無い精液は尿道を!」て事で 着いて来てた旦那を診療室に入れて 膣を見せて教えたって話を思い出したよ。
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