妹の方も、さすがに貫通は無理でも公認悪戯まではすんなり達成しました。
お姉ちゃんから聞いた訳ではないでしょうが、薄々お姉ちゃんが女になったのは感づいているみたいでした。
私にカマをかけて聞いてくるのですが、こちらも名言は避けますし、向こうも無理に聞き出すつもりはなさそう。
大事なのは自分がどういうつきあいができるか…?
そんな風に見受けられました。
お姉ちゃんが友達と出掛けた時、急遽、妹と二人で海に行きました。
親にはプールと押し通せば、濡れてる水着が夜に干してあっても大丈夫というので、本当は買ってあげるつめりでしたが、あの競泳水着姿が見られるならとやめました。
(水着はお姉ちゃんのお下がりだそうです)
平泳ぎまでマスターして止めたそうですが、妹もスクールに行ってたので、競泳水着自体には抵抗はないそう。
実際かなり食い込みきわどいんですが…
浮き輪がわりにいかだ風のビーチマットに捕まり、ゆらゆら波に揺られながらおしゃべりをしました。
彼女の足の届かない深みでは自然と体に触れられ、自身はずっと半立ち…
オナニーでもいいから、せめて出るとこ見せたい!
そう思いながらあれこれ戦術を考えてたんですが、有料施設のシャワーを使う事になり、一緒に男子用に入りました。
こちらはもう脱がす気満々でいたんですが、少量のボディソープを買ってきて個室に戻ると、彼女はすでに全裸でシャワーを浴びてました!
彼女は恥じらいもまだないほど子供ではありません。
ですから、この行動には勇気が湧きました!
いちおう後ろ向きのまま、こっちを向かない彼女。何度も想像した全ケツに内心興奮しながら、こっちも裸になりました。
自身のもガチガチに立っています。
その自らのモノを見たら興奮が高まり、本能で後ろから抱きついてました。
かわいいと誉め、父性本能をくすぐられる。
これからは守ってあげるとかいいつつ、背中にガチガチのモノを押し当てました。
ハッとした感じがわかりました。
でも、抵抗しないので、後ろから体を撫で回して、手のひらでまだ華奢な体の感触を味わい、ソープを手につけてからは股間にも指を…
脇の下や乳首に触れるとくすぐったそうにしてましたが、だんだんと気持ち良くなってきたのか、彼女の体重がこちらにかかるようになり、私の指は執拗に幼い割れ目を攻め立ててました。
ドクドク先汁が出るモノを背中に押し当て、くぎりがいいとこで向かい合う格好になり、初めて男の勃起したモノを見た彼女は息をのんで見入ってました。
私は彼女の小さなお尻を両手で鷲掴みし、大事にするから自分だけのものになってと頼んだ。
本当はお姉ちゃんが好きなんじゃないの?
と、聞かれたので、それは妹に気があるのをがバレないようにするための作戦だよと教えた。
本当はSちゃん大好きとキスをし、駅弁スタイルに抱きあげ、何度もキスをした。
股関同士を擦り合わせながら…
気の遠くなるほどの興奮からか、たぶん3分も持たずに射精してしまいました。
いくときは、しっかりしごかせ、出る瞬間も見せました…
お姉ちゃんのいる子だし、知識としてはあるようなのを見て、まだまだいろんな事ができそうだなあ…
そう思いました。
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