エッチな悪戯体験告白

男は自分の物を娘に舐めさせ始めた、娘は嫌がり顔を背けるも無理やり口を開かされ口の中にねじ込まれる乱暴に腰を振られ口内に出されそれも飲まされる。それでも男の欲は治まらず娘を四つん這いにさせてから逸物をマンコに擦り付け始めた。娘は嫌がるが抵抗する気力がない。ゆっくりめり込ませるように腰を前に出していく。ううと娘は苦しそうに呻く。ああ凄い気持ちいいよ、今日もいっぱい中だししてあげるからねといいながら夢中で腰をふりはじめる。娘は壊れた人形のようにガクガクするだけだった。その後も娘は犯され続けた。何回も中に出され力なくその場で崩れた。それでも男はまだ娘を犯すつもりだ。うつ伏せに倒れた娘の尻を割り開き尻穴に逸物を埋めていく。娘は悲鳴をあげる。イギィ、痛い痛いと泣きわめく。それでも男は自分の欲のために娘の尻穴を犯し続けた。ハアハア凄い気持ちいいよ、毎回お尻の穴にも入れてあげてるんだからもうなれたでしょ？いやらしく腸壁がちんこに絡み付いてくるよ。まこちゃんはうんちの穴犯されて感じるやらしい娘なんだね。いっぱい中にだしてあげるよといいながら射精を繰り返していた。多分前と後ろで１時間以上犯されていただろう。男は娘を犯し尽くし満足したようだ。まこちゃんまたはめはめしようねと話しかけている。
娘は黙って、ふらふらしながら下着を履いている。身支度をし帰路につくようだ。
男は娘にわかっているね？
と伝えると娘はビクビクしている。その様子を確認して男は満足そうにテントに戻っていった。

私の知らないところでこんなことになっていたとは、ショックが大きすぎて頭がパニックに。これから娘にどう接していけばいいのだろうか？
家に帰ってきた娘は何事もなかったようにしている。遅かったな？と言葉をかけるも部活の片付けにかかったと言い訳をする。
娘の立場からしたら心配かけさせたくないのだろう。



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