また続き書きます。
再び男は娘の尻に顔を埋めた。
うつ伏せで動けない状態だが手を一生懸命動かし男の顔をどかそうとしている。男の顔が小刻みに動いている。私の位置からは男が何をしてるのか目には見えないが歯をくいしばって耐えてる娘の表情からおそらく舐められているのだろう。啜るような音も聞こえる。私は気付かれないであろう最大限まで近づいた。二人のやり取りが聞きやすくなる。
やはり男は娘の尻を貪っているようだ。
まこちゃんのうんちの穴美味しいよ。お尻の中はもっと美味しいかな?娘はその言葉を聞いて顔がひきつった。まこちゃんおじさんにいつもうんち食べられてるでしょ?今日も食べさせてね。男は嬉しそうに舌をねじ込んでいく。娘はビクッっと一瞬してから震えだした。けっこう根本まで入れてるようで何回も時間をかけながら舌の出し入れを繰り返す。まこちゃん今日もいっぱいうんち詰まってるね。とてもにがくて美味しいよと話しかけているが娘は黙っている。男は更に娘に注文をつけた。いつもの体勢になってと言っている。娘は素直に従う。段になってるところに移動し高い方に娘が低い方に男が。股を大きく開いて少し尻を持ち上げた体勢になる。向きは男に尻を向けている。娘としてはこの体制はかなり恥ずかしいと思う。それにこの体制を維持するらしく辛いだろう。丁度尻の穴に男の顔がくる感じだ。男はニヤニヤしながら指を娘の尻穴にめり込ませていく。娘はヒィと声を上げるがその反応を楽しんでいるようだ。始めはゆっくり出し入れを繰り返し徐々に速度を上げていく。それに加えてほじるように中のウンコを掻き出すように指を動かす。その度に娘はヒィヒィ悲鳴をあげる。男もかなり興奮しているようで尻穴をほじりながら娘の股に潜り込むようにしマンコを舐め上げ貪り始めた。娘はビックリして腰をあげようとするが静止させられる。男の意図がわかったようで大人しくなった。娘の体から力が抜け、男から液体を啜るような音が聞こえる。男は娘の汚水を飲み始めたのだ。その間も尻穴の指は動かし続けている。ごくごく喉を鳴らす音が聞こえる。娘の汚水を飲み干すとまた後ろに回り込みほじるのを再開する。指に娘の汚物がべっとりついておりその臭いを嗅いでは口に運んでいる。男は更に細長い棒状の物を使い始めた。指より少し太く長さは三倍くらいある。それにローションのような液体を絡ませ娘の尻穴をほじりだした。汚物とローションが混ざりあってぐちょぐちょやらしい音がする。滑りもいいので出し入れも早く更に奥まで入るので相当な刺激だろう。娘もアーアー声にならない声を出している。男は棒状の物を引き抜いて尻穴に吸い付いた。舌をねじ込み吸い上げる。娘も便意の限界が来たらしくそのまま力を抜くと男の歓喜の声が聞こえた。夢中で娘の汚物を貪る。まこちゃんのうんち今日も美味しかったよと嬉しそうに話しかけていた。娘は気分が悪そうに顔を背けていた。
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