娘は痛さと恐怖の為大人しくなった。暗くて見えないが赤く晴れ上がっているだろう。可哀想に。大人しくなったなった娘に満足した男は急に優しくなる。尻を撫で回しながらまこちゃんが騒がなければ怒らないからねと囁いている。娘はそれには答えず泣きべそを欠いていた。
男は娘の下着を剥ぎ取り尻を割り開いている。まこちゃんのお尻の穴の臭い直接嗅ぐからねといいながら再び娘の尻に顔を埋めた。娘はヒィと声を上げるが暴れることはしなかった。辞めてくださいと消え入りそうな声で呟いている。男は興奮しているのだろう。鼻を鳴らしながら娘の臭いを嗅いでいる。5分くらいたっただろう。男は娘から顔を離した。そして娘の耳元で何か囁いている。娘はビクッと震えて力なく頭を振った。嫌だ辞めてください。汚いと悲鳴に近い声で叫んでいるが河川敷の為電車や車の音で声が書き消されている。
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