エッチな悪戯体験告白

間違って途中で投稿してしまいました。
人影は二人。一人は浮浪者、一人は女。女の顔は暗くて見えないが見覚えのある制服を着ている。制服は大きくはだけ大きな胸が露になっている。大きな胸が乱暴に揉まれ乳首も弄られているようだ。女は必死に声を圧し殺している。男はハアハアいいながら女の胸に舌を這わせ乳首を吸い始めた。歯を立てられてるのか女は悲鳴のような呻き声をあげる。おっぱい美味しいよと声をかけられているが女は答えようとしない。男はキスを求めるが必死に首を振って逃れようとしているが無理やりキスをされ舌をねじ込まれている。数分間舌と唇を吸われた女は苦しさのあまり顔を背けた。その一瞬街灯に照らされた女の顔は正に娘だった。涙と男の涎と汗でベタベタになったいた。娘は男を払いのけて逃げようとしたが足首を捕まれバランスを崩して派手に倒れてしまう。倒れた衝撃で身体を打ったのか呻いて動けなくなった。男はそれを逃さずうつ伏せに倒れた娘に襲いかかる。スカートを捲り上げ下着越しに娘の尻に顔を埋めた。息を大きく吸い娘の臭いを堪能してるようだ。
スーハースーハー呼吸が聞こえる。まこ(娘の名前)ちゃんのお尻物凄い臭いよ一日中蒸れてたからとってもいい臭いがするよ。おじさんまこちゃんのこの臭い大好きなんだ。と娘に声をかけている。
やはり娘は定期的にこの男に変態的なことをされていたのだ。
娘はやめて、イヤだと悲鳴を上げて必死に逃げようとするががっしり捕まっているので逃げることができない。男は続けて娘の尻タブを舐め回す。中学生の汗は美味しいなと独り言をいっている。もしかしたらこの男は娘以外の子にも同じ行為をしているのかもしれない。
次に男は娘の下着に手をかけ脱がしにかかった。娘は必死に下着を掴んで必死に阻止しようとする。男は娘の尻に何発も平手打ちをした。パンパンと乾いた音が響く。娘は痛い辞めてくださいと泣きながら懇願した。

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